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春はるの風かぜ 切せつなくてひとり 溢あふれる涙なみだこらえて
うまく歩あるいてくなんて noノー noノー noノー…
眠ねむる事ことすらも勿体もったいなくて あなたに会あいに急いそぐ地下鉄ちかてつ
キスをして 抱だき合あって 愛あいし合あって またキスをして
なのに次第しだいにすれ違ちがい 一人ひとりで過すごす夜よるが増ふえてゆき
互たがいに感かんじていた 別わかれがくることを
眠ねむりにつくまでしてくれた腕うでまくら
それさえも当あたり前まえと思おもってた
もう一度いちど もう一度いちど その手てで抱だきしめて 髪かみを撫なでて
震ふるえてる心こころに触ふれて uhウー uhウー
もう一度いちど 花はなが咲さくように… あなたがいないこのbrandブランド newニュー lifeライフ
立たち止どまったまま
春はるの風かぜ 温ぬくもり奪うばわないで 零こぼれるキモチ隠かくして
歩あるいてく晴はれた空そらの下した
二人ふたりで観みていたシリーズのドラマ まだ3話残さんわのこしたまんま
繰くり返かえしても飽あきないstoryストーリー 未熟みじゅくだったからこそドラマティック
soソー sweetスウィート memoryメモリー くれたあなたに 今いまさら伝つたえても遅おそいよ
何度なんど 頷うなずいてみても あかんよ Stillスティル inイン yourユア loveラブ…
遠とおくの背中追せなかおいかけきらした息いき
もう届とどかない夢ゆめのように消きえてゆく
もう一度いちど もう一度いちど その手てで抱だきしめて 髪かみを撫なでて
震ふるえてる心こころに触ふれて uhウー uhウー
もう一度いちど 花はなが咲さくように… あなたがいないこのbrandブランド newニュー lifeライフ
俯うつむいたまま
春はるの風かぜ せかすのは何故なぜ 雨あめに流ながしてほしいのに
撫なでるような優やさしさが痛いたい
戻もどれない 過すぎ去さった淡あわい日々ひび 離はなれてもいつまでも
辿たどってく記憶きおくの中なか uhウー uhウー
戻もどれない 花はなびら散ちるように… あなたがいないこのbrandブランド newニュー lifeライフ
いい加減進かげんすすまなきゃ
もう一度いちど もう一度いちどだけ あたししか知しらない
その笑顔最後えがおさいごにみせて uhウー uhウー
もう一度いちど 踏ふみ出だす明日あしたへ… ひとつずつ大切たいせつに綴つづってゆくから
時ときが流ながれても あたしが変かわっても
この思おもい出では消きえないわ 歩あるき出だす晴はれた空そらの下した
うまく歩あるいてくなんて noノー noノー noノー…
眠ねむる事ことすらも勿体もったいなくて あなたに会あいに急いそぐ地下鉄ちかてつ
キスをして 抱だき合あって 愛あいし合あって またキスをして
なのに次第しだいにすれ違ちがい 一人ひとりで過すごす夜よるが増ふえてゆき
互たがいに感かんじていた 別わかれがくることを
眠ねむりにつくまでしてくれた腕うでまくら
それさえも当あたり前まえと思おもってた
もう一度いちど もう一度いちど その手てで抱だきしめて 髪かみを撫なでて
震ふるえてる心こころに触ふれて uhウー uhウー
もう一度いちど 花はなが咲さくように… あなたがいないこのbrandブランド newニュー lifeライフ
立たち止どまったまま
春はるの風かぜ 温ぬくもり奪うばわないで 零こぼれるキモチ隠かくして
歩あるいてく晴はれた空そらの下した
二人ふたりで観みていたシリーズのドラマ まだ3話残さんわのこしたまんま
繰くり返かえしても飽あきないstoryストーリー 未熟みじゅくだったからこそドラマティック
soソー sweetスウィート memoryメモリー くれたあなたに 今いまさら伝つたえても遅おそいよ
何度なんど 頷うなずいてみても あかんよ Stillスティル inイン yourユア loveラブ…
遠とおくの背中追せなかおいかけきらした息いき
もう届とどかない夢ゆめのように消きえてゆく
もう一度いちど もう一度いちど その手てで抱だきしめて 髪かみを撫なでて
震ふるえてる心こころに触ふれて uhウー uhウー
もう一度いちど 花はなが咲さくように… あなたがいないこのbrandブランド newニュー lifeライフ
俯うつむいたまま
春はるの風かぜ せかすのは何故なぜ 雨あめに流ながしてほしいのに
撫なでるような優やさしさが痛いたい
戻もどれない 過すぎ去さった淡あわい日々ひび 離はなれてもいつまでも
辿たどってく記憶きおくの中なか uhウー uhウー
戻もどれない 花はなびら散ちるように… あなたがいないこのbrandブランド newニュー lifeライフ
いい加減進かげんすすまなきゃ
もう一度いちど もう一度いちどだけ あたししか知しらない
その笑顔最後えがおさいごにみせて uhウー uhウー
もう一度いちど 踏ふみ出だす明日あしたへ… ひとつずつ大切たいせつに綴つづってゆくから
時ときが流ながれても あたしが変かわっても
この思おもい出では消きえないわ 歩あるき出だす晴はれた空そらの下した