南みなみの夜空よぞらに光ひかる一番星いちばんぼし 涙溢なみだあふれて目めに沁しみる
光ひかりも見みえなくて 居場所分いばしょわからなくて 息いきつまりそうな夜よるを照てらす

人ひとはどうして 歩あるき続つづけるのだろう
心こころねじれても 明日あしたに願ねがいを重かさねて

shalilalilaシャリラリラ 愛あいするあなたに 出逢であえた奇跡きせきを今いま 歌うたうよ
shalilalilaシャリラリラ 心こころで感かんじていたい 悲かなしみさえ抱だきしめて

見みたことない空そら 見みたことない道みち 踏ふみしめ気付きづくありのままを
何度なんども何度なんどでも 生うまれ変かわって 世界せかいの果はてまで見みにゆこう

願ねがいはつながる どこまでもつながる
信しんじた空そらなら 思おもいきり泳およげばいい

shalilalilaシャリラリラ 生いきてるあなたと 遠とおい空そらの下したでもおなじ
shalilalilaシャリラリラ 心こころで感かんじていたい 溢あふれ出だす喜よろこびを

どこかに輝かがやく場所ばしょがあるから どこかに愛あいする空そらがあるから
どこかに信しんじる夢ゆめがあるから あなたがここにいるから

shalilalilaシャリラリラ 愛あいするあなたに 出逢であえた奇跡きせきを今いま 歌うたうよ
shalilalilaシャリラリラ 心こころで感かんじていたい 悲かなしみさえ抱だきしめて

shalilalilaシャリラリラ…