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丘おかに咲さく野のの花はな
足あしもとで揺ゆれた
雨あめのあと 光ひかりが
心こころまで届とどいた
道みちの向むこう 明あかるい
歩あるいて行ゆけそう
思おもい出でに 吹ふく風かぜ
今いま 頬ほほにそよいだ
空そらには
生いきている 叶かなえる
虹にじが微笑ほほえむ
胸むねには かけがえのないもの
守まもることを
なくさない 私わたしのたからもの
かがやく
草くさの実みは 宝石ほうせき
夢見ゆめみる力ちからを
木漏こもれ日びは 歌声うたごえ
世界中せかいじゅうに響ひびいた
遠とおくで 傷きずついてひとりで
迷まようときにも
見上みあげれば その両手広りょうてひろげて
虹にじが光ひかる
透すき通とおる思おもい
すべて愛あいを育そだてて
空そらには
生いきている 叶かなえる
虹にじが微笑ほほえむ
胸むねには かけがえのないもの
守まもることを
なくさない 私わたしのたからもの
かがやく
この胸むねに かがやく
足あしもとで揺ゆれた
雨あめのあと 光ひかりが
心こころまで届とどいた
道みちの向むこう 明あかるい
歩あるいて行ゆけそう
思おもい出でに 吹ふく風かぜ
今いま 頬ほほにそよいだ
空そらには
生いきている 叶かなえる
虹にじが微笑ほほえむ
胸むねには かけがえのないもの
守まもることを
なくさない 私わたしのたからもの
かがやく
草くさの実みは 宝石ほうせき
夢見ゆめみる力ちからを
木漏こもれ日びは 歌声うたごえ
世界中せかいじゅうに響ひびいた
遠とおくで 傷きずついてひとりで
迷まようときにも
見上みあげれば その両手広りょうてひろげて
虹にじが光ひかる
透すき通とおる思おもい
すべて愛あいを育そだてて
空そらには
生いきている 叶かなえる
虹にじが微笑ほほえむ
胸むねには かけがえのないもの
守まもることを
なくさない 私わたしのたからもの
かがやく
この胸むねに かがやく