- 文字サイズ
- よみがな
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
柔やわらかな風かぜが吹ふき抜ぬけた 桜さくらの花はなびらひらり
旅立たびだち 始はじまり 覚悟かくごを決きめたのならば
出会であいと別わかれの中なかで咲さき誇ほこれ
僕ぼくたちの青あおき春はるよ
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
照てりつける太陽たいよう 僕ぼくらの未来照みらいてらしてよ
遠とおくから聞きこえる蝉時雨せみしぐれ 重かさなる 仲間なかまの笑わらい声ごえ
一人一人ひとりひとりが大事だいじなピース 望のぞまれない命いのちなどないから
今いまもキミを必要ひつようとしてる 歌声響うたごえひびいてく
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
夕焼ゆうやけの中なか 佇たたずむキミ
約束やくそくの場所ばしょへ 駆かけつける
共ともに過すごした 思おもい出全ですべて
忘わすれないよ いつまでも
宵闇よいやみの香かおり 包つつまれながら
甦よみがえる記憶きおくの中なかの自分じぶんに 苦笑にがわらい
月つきの明あかりで 生うまれ変かわれたら
自分自身じぶんじしんを信しんじて歩あるき出だそう
今いまでも遅おそくはない
見慣みなれた夜空よぞらの 雪ゆきを見みるように
人一人ひとひとりの思おもいも 見上みあげては積つもる
融とけることのない この思おもいが何時いつか
探さがしてたもの 見みつけ出だす
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
柔やわらかな風かぜが吹ふき抜ぬけた 桜さくらの花はなびらひらり
旅立たびだち 始はじまり 覚悟かくごを決きめたのならば
出会であいと別わかれの中なかで咲さき誇ほこれ
僕ぼくたちの青あおき春はるよ
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
照てりつける太陽たいよう 僕ぼくらの未来照みらいてらしてよ
遠とおくから聞きこえる蝉時雨せみしぐれ 重かさなる 仲間なかまの笑わらい声ごえ
一人一人ひとりひとりが大事だいじなピース 望のぞまれない命いのちなどないから
今いまもキミを必要ひつようとしてる 歌声響うたごえひびいてく
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
夕焼ゆうやけの中なか 佇たたずむキミ
約束やくそくの場所ばしょへ 駆かけつける
共ともに過すごした 思おもい出全ですべて
忘わすれないよ いつまでも
宵闇よいやみの香かおり 包つつまれながら
甦よみがえる記憶きおくの中なかの自分じぶんに 苦笑にがわらい
月つきの明あかりで 生うまれ変かわれたら
自分自身じぶんじしんを信しんじて歩あるき出だそう
今いまでも遅おそくはない
見慣みなれた夜空よぞらの 雪ゆきを見みるように
人一人ひとひとりの思おもいも 見上みあげては積つもる
融とけることのない この思おもいが何時いつか
探さがしてたもの 見みつけ出だす
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
どんな未来みらい あるのだろう? 道みちなき彼方かなたに
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす
僕ぼくらの この手てで 明日あしたを創つくり出だす