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さあ今日きょうは素晴すばらしい なんでもない日ひなのさ
素敵すてきな装よそおいで不可思議ふかしぎな宴うたげを始はじめようか

どうぞお好すきな場所ばしょへ お好このみのフレーバーは何なに?
声こえを溶とかし込こんだ まずは薔薇ばらのお茶ちゃをめし上あがれ

乾かわいた喉のどは癒いやせずとも 言ことの葉はは溢あふれるでしょう
君きみは何なにも見みえちゃいない 空からっぽのカップの中なか
意味いみのないことなんて何なにもない 僕ぼくらの中なかでは

「パンは空そらを飛とべない」って人ひとは 僕ぼくを狂くるってると言いう
誰だれが決きめたのさ パンだって蝶ちょうになりたいのに
常識じょうしきの裏うらの常識じょうしきがこの世界せかいを裏返うらがえす
眠ねむれるハートが切札きりふださ 真実しんじつのクイーン
人生じんせいなんて トランプみたいなものさ

“Mad as a March hare”
“Mad as a Hatter”

カモフラージュ 真理しんりへの扉とびらを隠かくしてる人ひとの世よは狂くるってる
“Grin like a Cheshire cat” どこへ向むかえばいいの?
迷まよってるならどこへ行いっても同おなじじゃない?

狂気きょうきと正気しょうきのボーダーライン 僕ぼくを刺さす色見いろみていう
誰だれも知しらないのさ 次つぎなる尻尾しっぽの方角ほうがくを
似にて非ひなるものを嗅かぎ分わけで 回まわり道みちも悪わるくない
眠ねむりネズミの話はなしに耳みみを傾かたむけ
無むから有ゆうを生うみ出だせれば 憂ゆうから夢むを生うめるのだろう
現実げんじつと非現実ひげんじつのパラドックス 片手かたてに世界せかい
君きみが踊おどれば 徴笑わらわない猫ねこはいない