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澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
今君いまきみが流ながしてる 頬ほほをつたう涙なみだは 明日あしたの自分じぶんのために 必要ひつような物ものだから
さあ足音あしおとを高たからかに響ひびかせながら もう振ふり返かえらずに君きみを待まつ未来みらいへと歩あるき出だして
澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
忘わすれたい出来事できごと 心こころに落おちた染しみも 明あかるい色いろの絵えの具ぐが 奇麗きれいに消けしてくれるよ
そう目めの前まえに立たちはだかるのは壁かべじゃなく
階段かいだんだから 迷まよわずに ひるまずに登のぼり続つづけて
澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
細道ほそみちの果はてに待まっている広ひろい世界目指せかいめざして駆かけ出だそう
澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
もしもその太陽たいようが沈しずんだら もしもその足下あしもとがゆがんだら
君きみに贈おくるこの唄うたを 君きみのためのこの詩うたを 瞳ひとみとじて聴きいて
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
今君いまきみが流ながしてる 頬ほほをつたう涙なみだは 明日あしたの自分じぶんのために 必要ひつような物ものだから
さあ足音あしおとを高たからかに響ひびかせながら もう振ふり返かえらずに君きみを待まつ未来みらいへと歩あるき出だして
澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
忘わすれたい出来事できごと 心こころに落おちた染しみも 明あかるい色いろの絵えの具ぐが 奇麗きれいに消けしてくれるよ
そう目めの前まえに立たちはだかるのは壁かべじゃなく
階段かいだんだから 迷まよわずに ひるまずに登のぼり続つづけて
澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
細道ほそみちの果はてに待まっている広ひろい世界目指せかいめざして駆かけ出だそう
澄すみ渡わたる青空あおぞらへと向むけて 輝かがやける向日葵ひまわりの花はなのように
悲かなしみも切せつなさも 苦くるしみも寂さびしさも 笑顔えがおに変かえてゆこう
もしもその太陽たいようが沈しずんだら もしもその足下あしもとがゆがんだら
君きみに贈おくるこの唄うたを 君きみのためのこの詩うたを 瞳ひとみとじて聴きいて