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主張違しゅちょうちがい いつも最後さいごは言いい返かえせず
悔くやしくて こぼれそうになる涙なみだをこらえる
雨あめの音おとパラパラ やさしい声こえが響ひびく
「また会あおう」って 当あたり前まえの
そのセリフが嬉うれしい
どれだけ口くちゲンカをしても
その次会つぎあう時ときはいつも通どおりで
二人ふたり 深ふかく 溶とけてく
こんなにたくさん愛あいして
僕ぼくの心こころは もうキラキラ
他ほかのことなんて全部ぜんぶ どうでもよくなる
世界せかいで一番いちばんしあわせ
なんて夢心地ゆめごこちでフワフワ
君きみと過すごした時間じかんは
ガラスのような 真夏まなつの夜よるのマボロシ
雨あめの音おとパラパラ やさしいウソが響ひびく
「また会あおう」って そんな日ひは
もう二度にどとは来こないんだよ
期限付きげんつきのストーリーなら
せめて最後さいごは笑顔えがおで締しめさせて
二人ふたり 遠とおく 遠とおくへ
こんなにたくさん愛あいした
君きみとの想おもい出でがキラキラ
他ほかのことなんて全部ぜんぶ かすんでしまうよ
1ひとつの傘かさ 窮屈きゅうくつそうに
肩寄かたよせ歩あるいてく人ひと、人ひと
その群むれから抜ぬけ出だした僕ぼくは
雨上あめあがりを待まちわびる
どこで間違まちがえたのかなって
そんなことはもう どうでもいいのに
君きみの匂におい 声こえ 指ゆび 髪かみ
そのぬくもり 消きえない
こんなにたくさん愛あいした
君きみとの想おもい出でがキラキラ
他ほかのことなんて全部ぜんぶ かすんでしまうよ
今夜こんやだけは心こころのまま
月つきでも見上みあげながら泣なきます
まだまだ青あおい私わたしを ねえ許ゆるして下ください
それでもあの月つきよりも
焼やき付ついた笑顔えがおがキラキラ
困こまったことにしばらくは
夢ゆめにも出でてきそうな予感よかんです
悔くやしくて こぼれそうになる涙なみだをこらえる
雨あめの音おとパラパラ やさしい声こえが響ひびく
「また会あおう」って 当あたり前まえの
そのセリフが嬉うれしい
どれだけ口くちゲンカをしても
その次会つぎあう時ときはいつも通どおりで
二人ふたり 深ふかく 溶とけてく
こんなにたくさん愛あいして
僕ぼくの心こころは もうキラキラ
他ほかのことなんて全部ぜんぶ どうでもよくなる
世界せかいで一番いちばんしあわせ
なんて夢心地ゆめごこちでフワフワ
君きみと過すごした時間じかんは
ガラスのような 真夏まなつの夜よるのマボロシ
雨あめの音おとパラパラ やさしいウソが響ひびく
「また会あおう」って そんな日ひは
もう二度にどとは来こないんだよ
期限付きげんつきのストーリーなら
せめて最後さいごは笑顔えがおで締しめさせて
二人ふたり 遠とおく 遠とおくへ
こんなにたくさん愛あいした
君きみとの想おもい出でがキラキラ
他ほかのことなんて全部ぜんぶ かすんでしまうよ
1ひとつの傘かさ 窮屈きゅうくつそうに
肩寄かたよせ歩あるいてく人ひと、人ひと
その群むれから抜ぬけ出だした僕ぼくは
雨上あめあがりを待まちわびる
どこで間違まちがえたのかなって
そんなことはもう どうでもいいのに
君きみの匂におい 声こえ 指ゆび 髪かみ
そのぬくもり 消きえない
こんなにたくさん愛あいした
君きみとの想おもい出でがキラキラ
他ほかのことなんて全部ぜんぶ かすんでしまうよ
今夜こんやだけは心こころのまま
月つきでも見上みあげながら泣なきます
まだまだ青あおい私わたしを ねえ許ゆるして下ください
それでもあの月つきよりも
焼やき付ついた笑顔えがおがキラキラ
困こまったことにしばらくは
夢ゆめにも出でてきそうな予感よかんです