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粉雪こなゆきが舞まい落おちるようにそっと、君きみのもとへ飛とんで行いくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
逢あえない寂さびしさはいつかきっと、消きえるから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
見送みおくる駅えきのホーム、涙なみだで滲にじんだ景色けしきに映うつる君きみ
無理むりして笑わらい合あって、「またね」と手てを振ふるその手てを握にぎりしめたかった
思おもい出抱でだきしめ、旅立たびだつ僕ぼくの
I will be with you
そっと背中押せなかおしてくれた
粉雪こなゆきが舞まい落おちるようにそっと、君きみのもとへ飛とんで行いくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
逢あえない寂さびしさはいつかきっと、消きえるから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
真夜中同まよなかおなじ時間じかん、君きみからの電話鳴でんわなる度嬉たびうれしくて
毎日いつもと同おなじ話はなし、くり返かえしてても、それさえ幸しあわせに思おもうよ
受話器じゅわきから君きみの、愛いとしい声こえが
I want to see you
恋こいしくなる、逢あいたくなる
粉雪こなゆきが降ふりやむ前まえにきっと、君きみのもとへ会あいに行ゆくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
信しんじる心こころはずっと、ふたりをつなぐから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
二人ふたりの距離きょりがどんなに遠とおく
離はなれてても、君きみを想おもうから。
いつまでもずっと
変かわらぬ愛あいが
降ふり注そそいで二人ふたりを包つつむから
粉雪こなゆきが舞まい落おちるようにそっと、君きみのもとへ飛とんで行いくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
逢あえない寂さびしさはいつかきっと、消きえるから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
いつまでも...側ココに居いるよ
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
逢あえない寂さびしさはいつかきっと、消きえるから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
見送みおくる駅えきのホーム、涙なみだで滲にじんだ景色けしきに映うつる君きみ
無理むりして笑わらい合あって、「またね」と手てを振ふるその手てを握にぎりしめたかった
思おもい出抱でだきしめ、旅立たびだつ僕ぼくの
I will be with you
そっと背中押せなかおしてくれた
粉雪こなゆきが舞まい落おちるようにそっと、君きみのもとへ飛とんで行いくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
逢あえない寂さびしさはいつかきっと、消きえるから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
真夜中同まよなかおなじ時間じかん、君きみからの電話鳴でんわなる度嬉たびうれしくて
毎日いつもと同おなじ話はなし、くり返かえしてても、それさえ幸しあわせに思おもうよ
受話器じゅわきから君きみの、愛いとしい声こえが
I want to see you
恋こいしくなる、逢あいたくなる
粉雪こなゆきが降ふりやむ前まえにきっと、君きみのもとへ会あいに行ゆくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
信しんじる心こころはずっと、ふたりをつなぐから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
二人ふたりの距離きょりがどんなに遠とおく
離はなれてても、君きみを想おもうから。
いつまでもずっと
変かわらぬ愛あいが
降ふり注そそいで二人ふたりを包つつむから
粉雪こなゆきが舞まい落おちるようにそっと、君きみのもとへ飛とんで行いくから
泣なかないで、微笑ほほえんでいてほしい
逢あえない寂さびしさはいつかきっと、消きえるから
大丈夫だいじょうぶ...側ココに居いるよ
いつまでも...側ココに居いるよ