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サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ ここから僕ぼくら歩あるき出だそう
胸むねをしめつけるこの気持きもちが いつの日ひか思おもい出でになっても
忘わすれない 忘わすれない
変かわりたくない、って どんなに願ねがっても 僕ぼくらは変かわらずいられない
最後さいごに触ふれた手ての ぬくもりが今いまも左手ひだりてに リアルなままなのに
どこから僕ぼくたちは 違ちがってしまったんだろう
あんなに何なにもかもが 輝かがやいてたのに
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ ここから僕ぼくら歩あるき出だそう
胸むねをしめつけるこの気持きもちが いつの日ひか思おもい出でになっても
忘わすれない 忘わすれない
二人出会ふたりであった頃ころ 微笑ほほえみかけてくれるだけで 何なにもいらなかった
ぎゅっと抱だき合あって 不安ふあんも分わけ合あって来これたけど ココロのどこかで
お互たがい気付きづいていたんだ 色褪いろあせはじめてたと
この町まちの色いろも 夕焼ゆうやけさえも
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ サヨナラ君きみがいた景色けしきよ
胸むねをしめつけるホントの気持きもちは すべてが思おもい出でに変かわること
この扉とびらを開あけたらもう戻もどれないんだ
新あたらしい空そらへの最初さいしょの stroke
うまく歩あるけなくても 涙なみだあふれても
それでも それでも
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ サヨナラ君きみがいた景色けしきよ
小ちいさな背中せなか ぬれた瞳ひとみ 無邪気むじゃきな笑顔えがお 本当ほんとうに愛あいしてた
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ ここから僕ぼくら歩あるき出だすよ
胸むねをしめつける この気持きもちが いつの日ひか思おもい出でになっても
忘わすれない 忘わすれないから 忘わすれない
胸むねをしめつけるこの気持きもちが いつの日ひか思おもい出でになっても
忘わすれない 忘わすれない
変かわりたくない、って どんなに願ねがっても 僕ぼくらは変かわらずいられない
最後さいごに触ふれた手ての ぬくもりが今いまも左手ひだりてに リアルなままなのに
どこから僕ぼくたちは 違ちがってしまったんだろう
あんなに何なにもかもが 輝かがやいてたのに
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ ここから僕ぼくら歩あるき出だそう
胸むねをしめつけるこの気持きもちが いつの日ひか思おもい出でになっても
忘わすれない 忘わすれない
二人出会ふたりであった頃ころ 微笑ほほえみかけてくれるだけで 何なにもいらなかった
ぎゅっと抱だき合あって 不安ふあんも分わけ合あって来これたけど ココロのどこかで
お互たがい気付きづいていたんだ 色褪いろあせはじめてたと
この町まちの色いろも 夕焼ゆうやけさえも
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ サヨナラ君きみがいた景色けしきよ
胸むねをしめつけるホントの気持きもちは すべてが思おもい出でに変かわること
この扉とびらを開あけたらもう戻もどれないんだ
新あたらしい空そらへの最初さいしょの stroke
うまく歩あるけなくても 涙なみだあふれても
それでも それでも
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ サヨナラ君きみがいた景色けしきよ
小ちいさな背中せなか ぬれた瞳ひとみ 無邪気むじゃきな笑顔えがお 本当ほんとうに愛あいしてた
サヨナラ今日きょうまでの毎日まいにちよ ここから僕ぼくら歩あるき出だすよ
胸むねをしめつける この気持きもちが いつの日ひか思おもい出でになっても
忘わすれない 忘わすれないから 忘わすれない