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ずっと 楽たのしかったね あの頃ころ まわりの すべてが
やさしく いつも 僕ぼくらを つつんでいるように見みえた
語かたり合あって 語かたり尽つくして あてもなく さがしてた
その道みちは 果はてしなく どこまでも どこまでも
悲かなしみは やがて 消きえることを 知しった
喜よろこびは いつまでも
輝かがやき続つづけることも
戦たたかい続つづけた わけじゃない 流ながされて来きたとも 思おもわない
追おいかけた 夢ゆめの いくつかは 今いま この手ての中なかにある
晴はれわたった こんな日ひは いつでも 思おもい出だす
飛とぶように 駆かけぬけた 遠とおい日ひの 僕ぼくらのことを
こころは 今いまも あの時ときのまま
思おもい出でに そして 君きみに
だから さよならは 言いわない
ずっと ずっと 楽たのしかったね
晴はれわたった こんな日ひは いつでも 思おもい出だす
飛とぶように 駆かけぬけた 遠とおい日ひの 僕ぼくらのことを
たとえ このまま 会あえないとしても
思おもい出でに そして 君きみに
きっと さよならは 言いわない
決けして さよならは 言いわない
やさしく いつも 僕ぼくらを つつんでいるように見みえた
語かたり合あって 語かたり尽つくして あてもなく さがしてた
その道みちは 果はてしなく どこまでも どこまでも
悲かなしみは やがて 消きえることを 知しった
喜よろこびは いつまでも
輝かがやき続つづけることも
戦たたかい続つづけた わけじゃない 流ながされて来きたとも 思おもわない
追おいかけた 夢ゆめの いくつかは 今いま この手ての中なかにある
晴はれわたった こんな日ひは いつでも 思おもい出だす
飛とぶように 駆かけぬけた 遠とおい日ひの 僕ぼくらのことを
こころは 今いまも あの時ときのまま
思おもい出でに そして 君きみに
だから さよならは 言いわない
ずっと ずっと 楽たのしかったね
晴はれわたった こんな日ひは いつでも 思おもい出だす
飛とぶように 駆かけぬけた 遠とおい日ひの 僕ぼくらのことを
たとえ このまま 会あえないとしても
思おもい出でに そして 君きみに
きっと さよならは 言いわない
決けして さよならは 言いわない