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Stepping out of the room, it's always tough to do
ドアはそこにある 分わかってるさ でも立たてなくて
クラスのみんな 僕覚ぼくおぼえてるだろうか 空からっぽの席せきには戻もどりたくない
「あの子こはまだ部屋へやにいるの?」そんな声こえがする
いつものように相あいづち打うつ 家族かぞくはみんな心配しんぱいしてるけど
もう少すこし一人ひとりで考かんがえたいんだ
目めに焼やき付ついたのは あなたのあの笑顔えがお
まぶしくて目めを閉とじた 僕ぼくはもう逃にげたくない
部屋へやを抜ぬけ出だして 闇やみの中走なかはしる 窓枠まどわくから飛とび降おりて 夜よるの街旅立まちたびだつ
重おもい鞄投かばんなげ出だして 君きみの家いえを目指めざして
生なまぬるい風頬かぜほおで切きって いま会あいに行ゆくよ
Stepping out of the room, it's always tough to do
夢ゆめはそこにある あいまいな今いまはくずかごに放ほうり込こんで
友達ともだちや先生せんせい まだ分わからないことあるけど
一人ひとりの小部屋こべやには戻もどりたくない
「あの夏見なつみた花火はなび もう一度見いちどみたいんだ」
約束果やくそくはたさぬまま 再ふたたび夏なつが来くる
力ちからをくれたのは あなたのあの笑顔えがお
まぶしくて目めを閉とじた 僕ぼくはもう逃にげない
今夜部屋こんやへやを抜ぬけ出だして 闇やみの中走なかはしる 窓枠まどわくから飛とび降おりて 夜よるの街旅立まちたびだつ
重おもい鞄投かばんなげ出だして 君きみの家いえを目指めざして
生なまぬるい風頬かぜほおで切きって いま会あいに行ゆくよ
今夜部屋こんやへやを抜ぬけ出だして 夢ゆめの中なかを走はしる 窓枠まどわくから飛とび降おりて 光ひかりを探さがしに行ゆく
今度生こんどうまれ変かわったらなんて あきらめのため息いきはthrow them away
流ながれる景色けしきを見みつめながら 君きみに会あいに行ゆくよ
ドアはそこにある 分わかってるさ でも立たてなくて
クラスのみんな 僕覚ぼくおぼえてるだろうか 空からっぽの席せきには戻もどりたくない
「あの子こはまだ部屋へやにいるの?」そんな声こえがする
いつものように相あいづち打うつ 家族かぞくはみんな心配しんぱいしてるけど
もう少すこし一人ひとりで考かんがえたいんだ
目めに焼やき付ついたのは あなたのあの笑顔えがお
まぶしくて目めを閉とじた 僕ぼくはもう逃にげたくない
部屋へやを抜ぬけ出だして 闇やみの中走なかはしる 窓枠まどわくから飛とび降おりて 夜よるの街旅立まちたびだつ
重おもい鞄投かばんなげ出だして 君きみの家いえを目指めざして
生なまぬるい風頬かぜほおで切きって いま会あいに行ゆくよ
Stepping out of the room, it's always tough to do
夢ゆめはそこにある あいまいな今いまはくずかごに放ほうり込こんで
友達ともだちや先生せんせい まだ分わからないことあるけど
一人ひとりの小部屋こべやには戻もどりたくない
「あの夏見なつみた花火はなび もう一度見いちどみたいんだ」
約束果やくそくはたさぬまま 再ふたたび夏なつが来くる
力ちからをくれたのは あなたのあの笑顔えがお
まぶしくて目めを閉とじた 僕ぼくはもう逃にげない
今夜部屋こんやへやを抜ぬけ出だして 闇やみの中走なかはしる 窓枠まどわくから飛とび降おりて 夜よるの街旅立まちたびだつ
重おもい鞄投かばんなげ出だして 君きみの家いえを目指めざして
生なまぬるい風頬かぜほおで切きって いま会あいに行ゆくよ
今夜部屋こんやへやを抜ぬけ出だして 夢ゆめの中なかを走はしる 窓枠まどわくから飛とび降おりて 光ひかりを探さがしに行ゆく
今度生こんどうまれ変かわったらなんて あきらめのため息いきはthrow them away
流ながれる景色けしきを見みつめながら 君きみに会あいに行ゆくよ