僕ぼくらしく生いきる オレらしく進すすむ
曲まがらない気持きもちの多おおさを
今いまも育そだてているんだ

学生がくせいの頃ころの夢ゆめの続つづき
恋こいも仕事しごともなんか 答こたえは出でない
太陽たいようはいつもと同おなじように
時間厳守じかんげんしゅで笑わらってる
諦あきらめない事ことをただ続つづけてる
明日あしたが見みえないものを進すすめてく
ダイヤモンドの様ように
硬かたくもろく輝かがやいている

情熱じょうねつを指ゆびで折おり握にぎり締しめて
走はしり出だす先さきに君きみは何なにを見みた?

笑わらい飛とばされる夢ゆめの続つづき
僕ぼくと君きみしか知しらない夢ゆめの世界せかい
今いまは心こころの隅すみに潜ひそめてるから
誰だれにも知しられやしない
分わからないから知しりたくて
なかなか叶かなわないから
見みてみたくなるもの
誰だれも触ふれたことがない
原石げんせきを磨みがいている

情熱じょうねつを指ゆびで折おり握にぎり締しめて
走はしり出だす先さきに君きみは何なにを見みた?

僕ぼくらしく生いきる オレらしく進すすむ
曲まがらない気持きもちの多おおさを
今いまも育そだてているんだ

情熱じょうねつを指ゆびで折おり握にぎり締しめて
走はしり出だす先さきに君きみは何なにを見みた?

情熱じょうねつを指ゆびで折おり握にぎり締しめて
走はしり出だす先さきに君きみは何なにを見みた?