- 文字サイズ
- よみがな
ねえいつもよりもほんのすこし
笑顔えがおがぎこちないね
潤うるんだ目めに 映うつっている 僕ぼくも潤うるんでいた
ああ いつからだろう 君きみと歩あるく
未来みらいがリアルになって
こんな出逢であいを むかえて胸むねが ふるえてるのさ
思おもいきり広ひろげた腕うでは
強つよい傘かさになれないけど
涙なみだの雨あめから 君きみを守まもれますように
歩あるいてきた 一本道いっぽんみちが
君きみの道みちと重かさなってく
今日きょうからは どうぞ 末永すえながく たくさん よろしく
そう 忙いそがしさで すれ違ちがった
不安ふあんな時期じきもあったね
どしゃ降ぶりの街まち 抱だきしめながら 二人ふたりで泣ないた
明日あしたの朝あさ 目覚めざめた時とき
君きみの声こえが聴きけたらいい
昨晩さくばんまでとは 違ちがう未来みらいが始はじまる
つらいことも かなしみさえも
飲のみほして君きみと乗のり越こえる
昨日きのうより もっと わかちあう 二人ふたりを よろしく
言葉ことばではわからない 二人ふたりだけの想おもい重かさなって
手てをとって誓ちかって 限かぎりない未来みらいに向むかって
永ながい眠ねむりついたって 同おなじ二人ふたりに生うまれかわって
あたらしいこの世界せかいで きっと巡めぐりあえる
思おもいきり広ひろげた腕うでは
強つよい傘かさになれないけど
涙なみだの雨あめから 君きみを守まもれますように
歩あるいてきた 一本道いっぽんみちが
君きみの道みちと重かさなってく
今日きょうからは どうぞ 末永すえながく たくさん よろしく
笑顔えがおがぎこちないね
潤うるんだ目めに 映うつっている 僕ぼくも潤うるんでいた
ああ いつからだろう 君きみと歩あるく
未来みらいがリアルになって
こんな出逢であいを むかえて胸むねが ふるえてるのさ
思おもいきり広ひろげた腕うでは
強つよい傘かさになれないけど
涙なみだの雨あめから 君きみを守まもれますように
歩あるいてきた 一本道いっぽんみちが
君きみの道みちと重かさなってく
今日きょうからは どうぞ 末永すえながく たくさん よろしく
そう 忙いそがしさで すれ違ちがった
不安ふあんな時期じきもあったね
どしゃ降ぶりの街まち 抱だきしめながら 二人ふたりで泣ないた
明日あしたの朝あさ 目覚めざめた時とき
君きみの声こえが聴きけたらいい
昨晩さくばんまでとは 違ちがう未来みらいが始はじまる
つらいことも かなしみさえも
飲のみほして君きみと乗のり越こえる
昨日きのうより もっと わかちあう 二人ふたりを よろしく
言葉ことばではわからない 二人ふたりだけの想おもい重かさなって
手てをとって誓ちかって 限かぎりない未来みらいに向むかって
永ながい眠ねむりついたって 同おなじ二人ふたりに生うまれかわって
あたらしいこの世界せかいで きっと巡めぐりあえる
思おもいきり広ひろげた腕うでは
強つよい傘かさになれないけど
涙なみだの雨あめから 君きみを守まもれますように
歩あるいてきた 一本道いっぽんみちが
君きみの道みちと重かさなってく
今日きょうからは どうぞ 末永すえながく たくさん よろしく