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いたいときにはキミに電話でんわして
それとなくまたさそすから
くるまなみすりけたさき
目当めあての笑顔えがおして 靴鳴くつならしてる

足並あしなそろともわらないとき こう
いつかの明日あしたはそうとなりにキミ

くだんないことだってわらっていられるように
えない未来みらい想像そうぞうした
そしたらどんなゆめよりもぼく胸弾むねはずんだ
みぎにキミの手左てひだりにキミのかばん かかあるいて
目指めざ目的地もくてきちはもう目前もくぜんせまってるから
「どうかよろしく。」

出会であったときからぼく日常にちじょういろづきだした
わらっちゃうくらい
おしゃれな店見みせみつけるたびほら
予算よさんとかをチェックしてキミさそってる

わがままでいてもいいよ
おこったりしないから
あまやかしすぎだって重々承知じゅうじゅうしょうちしてます

やせ我慢がまんしてうなづいたキミの予定よてい
ほんとのところ心配しんぱいだよ
たまにはちょっと嫉妬しっとなんてしてみてもいいかなあ?
それでもキミのおまりの笑顔えがおにやられてしまうんだ
わかっているけれどバランスのわるこいにはれてしまった

もしつらいときはそばでうから
きたいだけいていいんだよここで

くだんないことだってわらっていられるように
えない未来みらい想像そうぞうした
そしたらどんなゆめよりもぼく胸弾むねはずんだ
みぎにキミの手左てひだりにキミの鞄抱かばんかかあるいて
目指めざ目的地もくてきちはもう目前もくぜんせまってるから
「どうかよろしく。」