- 文字サイズ
- よみがな
騒さわがしい街まちの中なかで あの日進ひすすめないままで
「どこに向むかえばいーの?」その迷まよいを 投なげ出だし耐たえたあの日々ひびの 流ながした涙なみだ
目めを開あけるとぼやけた視界しかいから 母ははの姿すがた
初はじめてすがった そんな俺おれに答こたえは言いわなかったんだ「好すきなことをやりな」
そこには何なにかカギが そっと押おしてくれた重おもい背中せなか たった一言ひとことだけだが
全力ぜんりょくで挑いどむことの意味いみ 強つよくなれたんだ俺自身おれじしん 最後さいごに答こたえを出だすのは自分じぶんだった・・・・
そう 気きづかせてくれたんだ
導みちびきたる 明日あすへの光ひかり 散ちり散ぢりに舞まう夢ゆめ 手ての平ひらに
一日いちにちを告つげる朝あさ 静しずかな夜よはどこへ?
人ひとは歩あゆむよまた それぞれの夢求ゆめもとめて
花はなも木きも人ひとも風かぜも海うみも 1ひとつの円えんの中なかで共ともに過すごしてる
花はなも木きも人ひとも風かぜも海うみも 1ひとつの円えんの中なかで共ともに過すごしてます
「目指めざすあの場所ばしょイコールゴール」 それゆえ見落みおとすモノも多おおく
立たち止どって周まわり見渡みわたしてよ すると大事だいじなモノに気きづいたよ
もらった愛あいの数かずは底無そこなし 心こころからアリガトウ 親おや 友達ともだち
この場所ばしょに立たててるのってやっぱり 2本にほんの足+あしプラスみんなのあと押おし
夢ゆめアルからって別べつに偉えらかないよ 夢ゆめナイからって別べつにアセンナヨ
今日きょうの一歩いっぽが景色けしきを変かえ そして作つくられてくんだよ 未来みらいなんて
大海原おおうなばらへの旅立たびだち 支ささえてくれる人ひとの風かぜを感かんじ
帆ほとなったこの背中せなかでキャッチ あとは全力ぜんりょくでまわす面舵おもかじ
導みちびきたる 明日あすへの光ひかり 散ちり散ぢりに舞まう夢ゆめ 手ての平ひらに
一日いちにちを告つげる朝あさ 静しずかな夜よはどこへ?
人ひとは歩あゆむよまた それぞれの夢求ゆめもとめて
それぞれの夢ゆめ 求もとめて
「どこに向むかえばいーの?」その迷まよいを 投なげ出だし耐たえたあの日々ひびの 流ながした涙なみだ
目めを開あけるとぼやけた視界しかいから 母ははの姿すがた
初はじめてすがった そんな俺おれに答こたえは言いわなかったんだ「好すきなことをやりな」
そこには何なにかカギが そっと押おしてくれた重おもい背中せなか たった一言ひとことだけだが
全力ぜんりょくで挑いどむことの意味いみ 強つよくなれたんだ俺自身おれじしん 最後さいごに答こたえを出だすのは自分じぶんだった・・・・
そう 気きづかせてくれたんだ
導みちびきたる 明日あすへの光ひかり 散ちり散ぢりに舞まう夢ゆめ 手ての平ひらに
一日いちにちを告つげる朝あさ 静しずかな夜よはどこへ?
人ひとは歩あゆむよまた それぞれの夢求ゆめもとめて
花はなも木きも人ひとも風かぜも海うみも 1ひとつの円えんの中なかで共ともに過すごしてる
花はなも木きも人ひとも風かぜも海うみも 1ひとつの円えんの中なかで共ともに過すごしてます
「目指めざすあの場所ばしょイコールゴール」 それゆえ見落みおとすモノも多おおく
立たち止どって周まわり見渡みわたしてよ すると大事だいじなモノに気きづいたよ
もらった愛あいの数かずは底無そこなし 心こころからアリガトウ 親おや 友達ともだち
この場所ばしょに立たててるのってやっぱり 2本にほんの足+あしプラスみんなのあと押おし
夢ゆめアルからって別べつに偉えらかないよ 夢ゆめナイからって別べつにアセンナヨ
今日きょうの一歩いっぽが景色けしきを変かえ そして作つくられてくんだよ 未来みらいなんて
大海原おおうなばらへの旅立たびだち 支ささえてくれる人ひとの風かぜを感かんじ
帆ほとなったこの背中せなかでキャッチ あとは全力ぜんりょくでまわす面舵おもかじ
導みちびきたる 明日あすへの光ひかり 散ちり散ぢりに舞まう夢ゆめ 手ての平ひらに
一日いちにちを告つげる朝あさ 静しずかな夜よはどこへ?
人ひとは歩あゆむよまた それぞれの夢求ゆめもとめて
それぞれの夢ゆめ 求もとめて