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晴はれた空そらだ日曜日にちようび 戦車せんしゃは二人ふたりをのせて
川かわをのぼり峠とうげを経へて 幻まぼろしの森もりへ行いく
きのうの夢ゆめで 手てに入いれた魔法まほうで
蜂はちになろうよ
このまま淡あわい記憶きおくの花はなを探さがしながら

破やぶれかけた日曜日にちようび パンチの光ひかりを浴あびて
レモンの香かおる湖みずうみに飛とび込こんだ君きみの背中せなか
鬼おにの群むれも木陰こかげでうたたね
蜂はちになろうよ
このまま淡あわい記憶きおくの花はなを探さがしながら

色白いろじろ 女神めがみのなぐさめのうたよりも
ホラ吹ふきカラスの話はなしに魅ひかれたから

晴はれた空そらだ日曜日にちようび 戦車せんしゃは唾液だえきに溶とけて
骨ほねの足あしで駆かけおりて 幻まぼろしの森もりへ行いく
きのうの夢ゆめで 手てに入いれた魔法まほうで
蜂はちになろうよ
このまま淡あわい記憶きおくの花はなを探さがしながら