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一度いちどだけ現あらわれる 誰だれにでも時ときが来くれば
あくびするフリをして空そらを見みた

全力ぜんりょくの笑えみもやがて ざわめきに消けされていく
他人ひとのジャマにならぬように生いきてきた

一度いちどだけ俺おれの赤あかい星ほし ヤマしい気持きもちそのままで
プロペラをまわす夜よるの果はて すぐに撃うち落おとされるとしても

夕立ゆうだちはすぐ晴はれて 忘わすれ傘想がさおもいながら
あくびするフリをして空そらを見みた

一度いちどだけ俺おれの赤あかい星ほし よく似にた石いし 百種類ひゃくしゅるい
目めもくれず迷まよう夜よるの果はて ただループして明日あしたになっても

一度いちどだけ現あらわれる 誰だれにでも時ときが来くれば
あくびするフリをして空そらを見みた

どこに 俺おれの赤あかい星ほし