なにげない優やさしさに気きづいた時とき
キミのぬくもりはもう 腕うでをすり抜ぬけて
いつかまためぐり会あう日ひが来くるから…
そんな最後さいごの声こえに頷うなずけずにいた

その背中せなかに 振ふれなかった この手てのひらには
いまもまだサヨナラが眠ねむり続つづけてる

こんなにもながい君きみの不在ふざい
いつまでも終おわれない
Iアイ needニード youユー, needニード youユー
まだ受うけとめられないよ
I'mアイム inイン loveラヴ, stillスティル inイン loveラヴ

少すこしずつ 少すこしずつ薄うすれてゆく
こんな風ふうに痛いたみを忘わすれてくのかな?

急いそぎすぎた 責せめたりした 知しらず知しらずに
キミの好すきなあのボクを消けしていたんだね

こんなにもながい君きみの不在ふざい
ボクはまだ変かわらない
Iアイ loveラヴ youユー, loveラヴ youユー
こんなにキミだけなのに
I'mアイム inイン loveラヴ, stillスティル inイン loveラヴ

こんなにもながいキミの不在ふざい
そっと手てをひらいたら
Iアイ leaveリーヴ youユー, leaveリーヴ youユー
ボクは変かわれるのかな?
Butバット inイン loveラヴ, stillスティル inイン loveラヴ

こんなにもながい君きみの不在ふざい
いつまでも終おわれない
Iアイ needニード youユー, needニード youユー
まだ受うけとめられないよ
I'mアイム inイン loveラヴ, stillスティル inイン loveラヴ