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よみがな
苦くるしくて苦くるしめた君きみの胸むね
溶とけ出だして沈しずみそうな泥どろの船ふね
握にぎりしめてこぼれ落おちた冬ふゆの空そら
問といかけても返かえらないうわの空そら

できるだけ遠とおくまで連つれて行いくよ僕ぼくらを
浮うかんでは沈しずんだり彷徨さまよっては

ここから僕ぼくのスタート
そうさすべてが窄すぼみ行ゆくとも
ここから君きみのスタート
その手伸てのばせば目めの前まえさ、ほら
広ひろがりゆく未来みらいへ

できる限かぎり可能かのうな限かぎり遠とおくまで
溶とけ出だして沈しずみそうな泥どろの船ふね

ここから僕ぼくのスタート
そうさすべてが窄すぼみ行ゆくとも
ここから君きみのスタート
その手伸てのばせば目めの前まえさ、ほら
広ひろがりゆく未来みらいへ

君きみの未来みらいへ