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真夏まなつの雨あめにも似にたような
不器用ぶきような生いき方かたしかできないと
ショボくれた黒くろい傘かさを握にぎりしめている
あの娘こと僕ぼくのアイアイ傘がさの夢ゆめを

ひと夏なつの恋こいがしたい 不安ふあんをワクワクさせて
不器用ぶきような生いき方かたしか できない黒くろいコウモリ傘がさ

僕ぼくの前まえにしか姿すがたを見みせない
どでかい打うち上あげ花火はなびそんな君きみ
台風たいふうが通とおりすぎてしまった時ときの様ように
晴はれわたる空そらのヒマワリより眩まぶしい

心こころからうもれたい 危険きけんな恋こいがしてみたい
今いまならおもいっきり できるかもしれないと思おもえてきた

夏なつの想おもい出でが 大おおきな声こえで 語かたりかけてきた

ひと夏なつの恋こいがしたい 不安ふあんをワクワクさせて
不器用ぶきような生いき方かたしか できない黒くろいコウモリ傘がさ