なにげない時間ときも きみがいるだけで
色鮮いろあざやかに 彩いろどられるの
今いままでとは違ちがう あたしの知しらない
あたしがいるよ 鏡かがみのなかに

恋こいに破やぶれて 流ながした涙なみだが
微笑ほほえんでる

Allオール Myマイ Loveラブ, Allオール Yourユア Loveラブ. いつもシアワセな
愛あいは陽ひだまりみたいだね
いつだって純粋じゅんすいなココロのあたしで
きみの愛あいをすべて感かんじたい

ふたりの笑顔えがおのためにも あした、天気てんきになれ。

青空あおぞらを見みても 気持きもちは晴はれず
曇くもったままの 笑顔えがおのままで…
傷付きずつきたくなくて 恋こいなんてしないと
うずくまっては うつむいてたよ

きみに逢あうまで ひとりでいるのが
当然ふつうだったの

いつだってそばにいて
いつも左手ひだりてを つないでくれたのなら…きっと
泣なき出だしてしまうかもね
シアワセの裏うらに潜ひそんでる不安ふあんが怖こわくて

いつも笑顔えがおでいたいから あした、天気てんきになれ。

～きみとあたしの頬ほほを 染そめる太陽たいよう～

いつだってそばにいて いつもそばにいて
あたしの胸むねを震ふるわせて
いつだって臆病おくびょうな愛あいと泣なき虫むしな
あたしをちゃんと抱だきしめて

Allオール Myマイ Loveラブ, Allオール Yourユア Loveラブ. シアワセに満みちた
愛あいは陽ひだまりみたいだね
いつだって純粋じゅんすいな ココロのあたしで
きみの愛あいをすべて感かんじたい

ふたりの笑顔えがおのためにも あした、天気てんきになれ。