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流ながれる星ほしに願ねがいをかけて 見上みあげた夜空よぞらに流ながれる涙なみだ
いつしか涙なみだは一筋ひとすじの星ほしとなって 今いまもあなたを思おもうよ
眠ねむい目めをこする君きみの手てを つないで抜ぬけ出だした午前2時ごぜんにじ
いつもの公園こうえん 丘おかまで走はしっていく 雨あめは上あがったみたい
この街まちに別わかれ告つげると 君きみは夢ゆめを追おいかけると
旅立たびだっていく君きみに 最後さいごの別わかれをした
行いくなって 行いかせないなんて 言いえずに僕ぼくはいるんだ
ココロの想おもいは空そらをかける
流ながれる星ほしに願ねがいをかけて 見上みあげた夜空よぞらに流ながれる涙なみだ
いつしか涙なみだは一筋ひとすじの星ほしとなって 今いまもあなたを思おもうよ
君きみと僕ぼくはいったい何度目なんどめの「最後さいごのキス」をしたのだろうか
今日きょうという日ひを忘わすれないよ 君きみと眺ながめた真まっ赤かな夜明よあけ
同おなじクラス 同おなじ部活ぶかつ 共ともに過すごす この街まちで暮くらす
気付きづけばそう 君きみと僕ぼく 恋こいに落おちる
いつだって 永遠えいえんなんて 有得ありえないことはわかっているが
終おわらない季節きせつを夢見ゆめみてた
明日旅立あしたたびだつあなたにエールを送おくろう
送おくろう この歌うたを送おくろう
いつか二人ふたりまた逢あえるその時ときを 願ねがいを込こめて流ながれ星ぼし
この空そらの下した 離はなれ離ばなれのせつない物語ものがたりよ 恋人達こいびとたちよ
想おもいを乗のせて 願ねがいよ届とどけ 今日きょうも明日あすも遠とおくの街まちへと…
あなたを想おもう 大切たいせつに思おもう あの☆ほしにただ願ねがいを込こめた
流ながれる星ほしに願ねがいをかけて 見上みあげた夜空よぞらに流ながれる涙なみだ
いつしか涙なみだは一筋ひとすじの星ほしとなって 今いまもあなたを思おもうよ
明日旅立あしたたびだつあなたにエールを送おくろう
送おくろう この歌うたを送おくろう
いつか二人ふたりまた逢あえるその時ときを 願ねがいを込こめて流ながれ星ぼし
この空そらの下した 離はなれ離ばなれのせつない物語ものがたりよ 恋人達こいびとたちよ
想おもいを乗のせて 願ねがいよ届とどけ 今日きょうも明日あすも遠とおくの街まちへと…
いつしか涙なみだは一筋ひとすじの星ほしとなって 今いまもあなたを思おもうよ
眠ねむい目めをこする君きみの手てを つないで抜ぬけ出だした午前2時ごぜんにじ
いつもの公園こうえん 丘おかまで走はしっていく 雨あめは上あがったみたい
この街まちに別わかれ告つげると 君きみは夢ゆめを追おいかけると
旅立たびだっていく君きみに 最後さいごの別わかれをした
行いくなって 行いかせないなんて 言いえずに僕ぼくはいるんだ
ココロの想おもいは空そらをかける
流ながれる星ほしに願ねがいをかけて 見上みあげた夜空よぞらに流ながれる涙なみだ
いつしか涙なみだは一筋ひとすじの星ほしとなって 今いまもあなたを思おもうよ
君きみと僕ぼくはいったい何度目なんどめの「最後さいごのキス」をしたのだろうか
今日きょうという日ひを忘わすれないよ 君きみと眺ながめた真まっ赤かな夜明よあけ
同おなじクラス 同おなじ部活ぶかつ 共ともに過すごす この街まちで暮くらす
気付きづけばそう 君きみと僕ぼく 恋こいに落おちる
いつだって 永遠えいえんなんて 有得ありえないことはわかっているが
終おわらない季節きせつを夢見ゆめみてた
明日旅立あしたたびだつあなたにエールを送おくろう
送おくろう この歌うたを送おくろう
いつか二人ふたりまた逢あえるその時ときを 願ねがいを込こめて流ながれ星ぼし
この空そらの下した 離はなれ離ばなれのせつない物語ものがたりよ 恋人達こいびとたちよ
想おもいを乗のせて 願ねがいよ届とどけ 今日きょうも明日あすも遠とおくの街まちへと…
あなたを想おもう 大切たいせつに思おもう あの☆ほしにただ願ねがいを込こめた
流ながれる星ほしに願ねがいをかけて 見上みあげた夜空よぞらに流ながれる涙なみだ
いつしか涙なみだは一筋ひとすじの星ほしとなって 今いまもあなたを思おもうよ
明日旅立あしたたびだつあなたにエールを送おくろう
送おくろう この歌うたを送おくろう
いつか二人ふたりまた逢あえるその時ときを 願ねがいを込こめて流ながれ星ぼし
この空そらの下した 離はなれ離ばなれのせつない物語ものがたりよ 恋人達こいびとたちよ
想おもいを乗のせて 願ねがいよ届とどけ 今日きょうも明日あすも遠とおくの街まちへと…