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二人ふたりのために 二人ふたりにだけに この星ほしは周まわっていたのだろう
あなたを乗のせて自転車じてんしゃこいだ 真夜中まよなかの純情商店街じゅんじょうしょうてんがい
耳元みみもとで聞きこえた吐息といき 今いまはもう遥はるか遠とおく・・・・・
桜木さくらぎの下した 白しろブラウスに光溶ひかりとけてにじむのでした
桜木さくらぎの下した あの頃ころの僕ぼくが涙なみだためてにらむのでした
二人ふたりのために 二人ふたりにだけに この星ほしは周まわっていたのだろう
あなたを乗のせて自転車じてんしゃこいだ 真夜中まよなかの純情商店街じゅんじょうしょうてんがい
耳元みみもとで聞きこえた吐息といき 今いまはもう遥はるか遠とおく・・・・・
佳代かよ 夢ゆめにまで見みた夢ゆめよ 火照ほてったその頬ほっぺたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも
佳代かよ いつかの後うしろ姿すがたよ 柔やわらかな白しろい肩かたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも いつまでも
ドイツ土産みやげに僕ぼくにくれたビルケンのサンダルのタグは可愛かわいいからまだつけているんだ
ドイツ土産みやげに僕ぼくにくれたビルケンのサンダルのタグは可愛かわいいからまだつけているんだ
桜木さくらぎの下した 白しろブラウスに光溶ひかりとけてにじむのでした
桜木さくらぎの下した あの頃ころの僕ぼくが涙なみだためてにらむのでした
耳元みみもとで聞きこえた吐息といき 今いまはもう遥はるか遠とおく・・・・・・
佳代かよ 夢ゆめにまで見みた夢ゆめよ 火照ほてったその頬ほっぺたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも
佳代かよ いつかの後うしろ姿すがたよ 柔やわらかな白しろい肩かたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも いつまでも
佳代かよ、佳代かよ、佳代かよ
あああああああ
あなたを乗のせて自転車じてんしゃこいだ 真夜中まよなかの純情商店街じゅんじょうしょうてんがい
耳元みみもとで聞きこえた吐息といき 今いまはもう遥はるか遠とおく・・・・・
桜木さくらぎの下した 白しろブラウスに光溶ひかりとけてにじむのでした
桜木さくらぎの下した あの頃ころの僕ぼくが涙なみだためてにらむのでした
二人ふたりのために 二人ふたりにだけに この星ほしは周まわっていたのだろう
あなたを乗のせて自転車じてんしゃこいだ 真夜中まよなかの純情商店街じゅんじょうしょうてんがい
耳元みみもとで聞きこえた吐息といき 今いまはもう遥はるか遠とおく・・・・・
佳代かよ 夢ゆめにまで見みた夢ゆめよ 火照ほてったその頬ほっぺたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも
佳代かよ いつかの後うしろ姿すがたよ 柔やわらかな白しろい肩かたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも いつまでも
ドイツ土産みやげに僕ぼくにくれたビルケンのサンダルのタグは可愛かわいいからまだつけているんだ
ドイツ土産みやげに僕ぼくにくれたビルケンのサンダルのタグは可愛かわいいからまだつけているんだ
桜木さくらぎの下した 白しろブラウスに光溶ひかりとけてにじむのでした
桜木さくらぎの下した あの頃ころの僕ぼくが涙なみだためてにらむのでした
耳元みみもとで聞きこえた吐息といき 今いまはもう遥はるか遠とおく・・・・・・
佳代かよ 夢ゆめにまで見みた夢ゆめよ 火照ほてったその頬ほっぺたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも
佳代かよ いつかの後うしろ姿すがたよ 柔やわらかな白しろい肩かたよ
抱だきしめて離はなさなかった いつまでも いつまでも いつまでも
佳代かよ、佳代かよ、佳代かよ
あああああああ