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果はてしない夜空そらへ 輝かがやく夜空そらへ
未来みらいを探さがしにゆこう
伝つたえあえる 永遠えいえんの命いのち
かならず信しんじてほしい
いつか子供こどもの頃ころに見みた夢ゆめ
空そらを遥はるかに翔かける機関車きかんしゃ
どんな遠とおい星ほしにでも行いける
そんなことも信しんじられたのに
闇やみに群むらがるたくさんの星ほし
同おなじものはひとつとしてない
たぶんわたしたちの誰だれもが
そんなふうに生うまれてきたんだ
ほんとうはきっと
いろんな出逢であいがどこかに待まっているはず
孤独こどくを感かんじる理由りゆうは自分じぶんで
作つくってたかもしれない
果はてしない夜空そらへ 輝かがやく夜空そらへ
いますぐ何処どこへでもゆける
キミの声こえを 心こころの声こえを
わたしに聴きかせてほしい
街まちの灯あかりが冷つめたく光ひかる
ビルの影かげに飲のみ込こまれてゆく
みんな気きがつくといつのまにか
ただのつまらない大人おとなになる
ほんとうはもっと
夢見ゆめみる自由じゆうを心こころは取とり戻もどしたい
知しらない世界せかいへ旅立たびだつ勇気ゆうきを
もう一度思いちどおもい出だそう
どこまでも続つづく 光ひかりの軌道みちが
ときめき与あたえてくれる
伝つたえあえる 永遠えいえんの命いのち
かならず信しんじてほしい
このさきはもっと
いろんな涙なみだも知しってゆくことだろう
それでもそのとき覚おぼえた優やさしさ
いつまでも忘わすれないで
果はてしない夜空そらへ 輝かがやく夜空そらへ
未来みらいを探さがしにゆこう
キミの声こえを 心こころの声こえを
わたしに聴きかせてほしい
どこまでも 光ひかりの軌道みちが
ときめき与あたえてくれる
伝つたえあえる 永遠えいえんの命いのち
かならず信しんじてほしい
未来みらいを探さがしにゆこう
伝つたえあえる 永遠えいえんの命いのち
かならず信しんじてほしい
いつか子供こどもの頃ころに見みた夢ゆめ
空そらを遥はるかに翔かける機関車きかんしゃ
どんな遠とおい星ほしにでも行いける
そんなことも信しんじられたのに
闇やみに群むらがるたくさんの星ほし
同おなじものはひとつとしてない
たぶんわたしたちの誰だれもが
そんなふうに生うまれてきたんだ
ほんとうはきっと
いろんな出逢であいがどこかに待まっているはず
孤独こどくを感かんじる理由りゆうは自分じぶんで
作つくってたかもしれない
果はてしない夜空そらへ 輝かがやく夜空そらへ
いますぐ何処どこへでもゆける
キミの声こえを 心こころの声こえを
わたしに聴きかせてほしい
街まちの灯あかりが冷つめたく光ひかる
ビルの影かげに飲のみ込こまれてゆく
みんな気きがつくといつのまにか
ただのつまらない大人おとなになる
ほんとうはもっと
夢見ゆめみる自由じゆうを心こころは取とり戻もどしたい
知しらない世界せかいへ旅立たびだつ勇気ゆうきを
もう一度思いちどおもい出だそう
どこまでも続つづく 光ひかりの軌道みちが
ときめき与あたえてくれる
伝つたえあえる 永遠えいえんの命いのち
かならず信しんじてほしい
このさきはもっと
いろんな涙なみだも知しってゆくことだろう
それでもそのとき覚おぼえた優やさしさ
いつまでも忘わすれないで
果はてしない夜空そらへ 輝かがやく夜空そらへ
未来みらいを探さがしにゆこう
キミの声こえを 心こころの声こえを
わたしに聴きかせてほしい
どこまでも 光ひかりの軌道みちが
ときめき与あたえてくれる
伝つたえあえる 永遠えいえんの命いのち
かならず信しんじてほしい