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いくつも夜よるを重かさね 気付きづけば複雑ふくざつになって
お互たがい出会であった頃ころは どんなだったっけ
初はじめて愛あいし合あった日ひ 夢ゆめのような一時ひととき
そのぬくもりにすっかり 虜とりこになって
その想おもいは 今いまも何なにも変かわりはしない
流ながれるまま 自みずから魔法まほうにかかって
乾かわいた空そら 一人君ひとりきみを想おもえば
胸むねの奥おくが 熱あついよ
どんな時ときも 輝かがやいて
僕ぼくにとって まるで太陽たいよう
二人ふたりいつも 見みつめ合あって
どこにいても 守まもりたいよ
薄暗うすぐらい BARバー の片隅かたすみ あれは二度目にどめの出会であい
運命感うんめいかんじたって 言いったって信しんじないね
グラス溶とけ出だす氷こおり 次第しだいに近ちかづく距離きょり
確たしかめ合あった恋こい 燃もえ尽つきるまで
この想おもいは 誰だれにも負まける気きがしない
言葉ことばには できないくらいに
いい女おんな 今夜こんやなんて罪つみつくり
甘あまい視線しせんが ずるいよ
その瞳ひとみはミステリアスで
どこまでも 吸すい込こまれそう
夢ゆめの中なかで 一ひとつになって
力強ちからづよく 抱だきしめ合あいたいよ
なんとなく気きになって
さりげなく誘さそって
思おもったより大胆だいたんで
深ふかまる関係かんけい
いくつも夜よるを重かさね 気付きづけば複雑ふくざつになって
お互たがい出会であった頃ころは どんなだったっけ
初はじめて愛あいし合あった日ひ 夢ゆめのような一時ひととき
そのぬくもりにすっかり 虜とりこになって
その想おもいは 今いまも何なにも変かわりはしない
流ながれるまま 自みずから魔法まほうにかかって
乾かわいた空そら 一人君ひとりきみを想おもえば
胸むねの奥おくが 熱あついよ
どんな時ときも 輝かがやいて
僕ぼくにとって まるで太陽たいよう
二人ふたりいつも 見みつめ合あって
どこにいても 守まもりたいよ
その瞳ひとみはミステリアスで
どこまでも 吸すい込こまれそう
夢ゆめの中なかで 一ひとつになって
力強ちからづよく 抱だきしめ合あいたいよ
お互たがい出会であった頃ころは どんなだったっけ
初はじめて愛あいし合あった日ひ 夢ゆめのような一時ひととき
そのぬくもりにすっかり 虜とりこになって
その想おもいは 今いまも何なにも変かわりはしない
流ながれるまま 自みずから魔法まほうにかかって
乾かわいた空そら 一人君ひとりきみを想おもえば
胸むねの奥おくが 熱あついよ
どんな時ときも 輝かがやいて
僕ぼくにとって まるで太陽たいよう
二人ふたりいつも 見みつめ合あって
どこにいても 守まもりたいよ
薄暗うすぐらい BARバー の片隅かたすみ あれは二度目にどめの出会であい
運命感うんめいかんじたって 言いったって信しんじないね
グラス溶とけ出だす氷こおり 次第しだいに近ちかづく距離きょり
確たしかめ合あった恋こい 燃もえ尽つきるまで
この想おもいは 誰だれにも負まける気きがしない
言葉ことばには できないくらいに
いい女おんな 今夜こんやなんて罪つみつくり
甘あまい視線しせんが ずるいよ
その瞳ひとみはミステリアスで
どこまでも 吸すい込こまれそう
夢ゆめの中なかで 一ひとつになって
力強ちからづよく 抱だきしめ合あいたいよ
なんとなく気きになって
さりげなく誘さそって
思おもったより大胆だいたんで
深ふかまる関係かんけい
いくつも夜よるを重かさね 気付きづけば複雑ふくざつになって
お互たがい出会であった頃ころは どんなだったっけ
初はじめて愛あいし合あった日ひ 夢ゆめのような一時ひととき
そのぬくもりにすっかり 虜とりこになって
その想おもいは 今いまも何なにも変かわりはしない
流ながれるまま 自みずから魔法まほうにかかって
乾かわいた空そら 一人君ひとりきみを想おもえば
胸むねの奥おくが 熱あついよ
どんな時ときも 輝かがやいて
僕ぼくにとって まるで太陽たいよう
二人ふたりいつも 見みつめ合あって
どこにいても 守まもりたいよ
その瞳ひとみはミステリアスで
どこまでも 吸すい込こまれそう
夢ゆめの中なかで 一ひとつになって
力強ちからづよく 抱だきしめ合あいたいよ