きみを見みつめてる どんな暗闇くらやみでも
きみを守まもりたい すべての悲かなしみから

胸むねが泣なく日ひは 涙なみだをぜんぶ ぬぐってあげる
夢ゆめに迷まよえば 心こころの奥おく 照てらしてあげる

風かぜの中なかで 胸むねの中なかで 愛あいのエリア広ひろげていこう

きみを見みつめてる どんな暗闇くらやみでも
きみを守まもりたい すべての悲かなしみから

人ひとは孤独こどくを 独ひとりきりで抱かかえてるから
だから誰だれかと 解わかり合あっていたいと思おもう

深ふかい夜よるも 雨あめの朝あさも そのぬくもり感かんじていたい

果はてはどこにある きみと探さがしに行ゆく
果はてはどこにある しあわせの咲さく場所ばしょは・・・

夢ゆめのつぼみが 枯かれないように
なんどでも 抱だきしめて
迷まよいながら おびえながら 信しんじながら 叶かなう日ひまで

きみを見みつめてる どんな暗闇くらやみでも
きみを守まもりたい すべての悲かなしみから

果はてはどこにある きみと探さがしに行ゆく
果はてはどこにある しあわせの咲さく場所ばしょは・・・