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偉えらそうにお前まえの前まえでは自分じぶんを実際じっさいよりもでかく語かたっている
その姿すがたまるで HEROヒーロー だな なんて本当ほんとうは自分じぶんの大おおきさ笑わらっている
でもそんなありふれた男おとこが抱いだくこの真まっ直すぐな気持きもちだけは
分わかってるかな?不恰好ぶかっこうだが 等身大とうしんだいのまま伝つたえている
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかり合あいたい
はしゃいで笑わらっている日々ひびも 涙流なみだながし眠ねむれない夜よるも
笑わらい顔がお 泣なき顔がお どんな時ときも 全部ぜんぶ 同おなじように
何なにもなくてお洒落しゃれでもないこの部屋へやにもしも君きみが
いてくれたらどんな日々ひびが訪おとずれて来くるだろう
疲つかれ果はてて帰かえったときも君きみに会あえば癒いやされる
嬉うれしいことあったその日ひは 共ともに笑わらい会あえる
家族思かぞくおもい 素直すなおさとか 学まなべる事ことたくさんある
頑張がんばり屋やで 負まけず嫌ぎらい 刺激受しげきうけることできる
こんな風ふうに未来みらいを考かんがえるのは初はじめて
尊敬そんけいし大切たいせつにしたい決けっして離はなしたくない人ひと
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかり合あいたい
はしゃいで笑わらっている日々ひびも 涙流なみだながし眠ねむれない夜よるも
笑わらい顔がお 泣なき顔がお どんな時ときも 全部ぜんぶ 同おなじように
実じつはお前まえに伝つたえたい言葉ことばはダムのように俺おれの中なかで溜たまって溢あふれるくらいある
ドラマや映画えいがみたいにはうまく行ゆかず またいつもの冗談じょうだんかって流ながされてしまう
似にてる部分ぶぶんもあって俺おれに無ないもの持もっていて
知しらないうちに初恋はつこいみたいに夢中むちゅうになっていた
弱よわってるときだって 誰だれよりもそばに居いて
そしてかけがえのない人ひとになっていった
これからどれだけ朝あさをともに目覚めざめ どれだけの言葉ことばを交かわすのだろう
たまには周まわりから見みたら笑わらっちゃうような小ちいさいことで喧嘩けんかもするだろう
同おなじことで感動かんどうしたい 同おなじ光景こうけいを見みたい
同おなじ音楽おんがくを聞きいたり 同おなじテーブルで食事しょくじしたり
この先さきも限かぎりある時ときを 同おなじ歩幅ほはばで歩あゆみたい
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかりたい
新あらたな二人ふたりの 世界せかいを作つくりたい 思おもいやりの気持きもちをずっと忘わすれずに
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかり合あいたい
喜よろこび噛かみしめる時ときも 辛つらさに負まけそうになる時ときも
笑わらい顔がお 泣なき顔がお どんな時ときも 全部ぜんぶ 同おなじように
笑わらい声ごえ 泣なき声ごえ どこに居いても 全部ぜんぶ 届とどくように
その姿すがたまるで HEROヒーロー だな なんて本当ほんとうは自分じぶんの大おおきさ笑わらっている
でもそんなありふれた男おとこが抱いだくこの真まっ直すぐな気持きもちだけは
分わかってるかな?不恰好ぶかっこうだが 等身大とうしんだいのまま伝つたえている
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかり合あいたい
はしゃいで笑わらっている日々ひびも 涙流なみだながし眠ねむれない夜よるも
笑わらい顔がお 泣なき顔がお どんな時ときも 全部ぜんぶ 同おなじように
何なにもなくてお洒落しゃれでもないこの部屋へやにもしも君きみが
いてくれたらどんな日々ひびが訪おとずれて来くるだろう
疲つかれ果はてて帰かえったときも君きみに会あえば癒いやされる
嬉うれしいことあったその日ひは 共ともに笑わらい会あえる
家族思かぞくおもい 素直すなおさとか 学まなべる事ことたくさんある
頑張がんばり屋やで 負まけず嫌ぎらい 刺激受しげきうけることできる
こんな風ふうに未来みらいを考かんがえるのは初はじめて
尊敬そんけいし大切たいせつにしたい決けっして離はなしたくない人ひと
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかり合あいたい
はしゃいで笑わらっている日々ひびも 涙流なみだながし眠ねむれない夜よるも
笑わらい顔がお 泣なき顔がお どんな時ときも 全部ぜんぶ 同おなじように
実じつはお前まえに伝つたえたい言葉ことばはダムのように俺おれの中なかで溜たまって溢あふれるくらいある
ドラマや映画えいがみたいにはうまく行ゆかず またいつもの冗談じょうだんかって流ながされてしまう
似にてる部分ぶぶんもあって俺おれに無ないもの持もっていて
知しらないうちに初恋はつこいみたいに夢中むちゅうになっていた
弱よわってるときだって 誰だれよりもそばに居いて
そしてかけがえのない人ひとになっていった
これからどれだけ朝あさをともに目覚めざめ どれだけの言葉ことばを交かわすのだろう
たまには周まわりから見みたら笑わらっちゃうような小ちいさいことで喧嘩けんかもするだろう
同おなじことで感動かんどうしたい 同おなじ光景こうけいを見みたい
同おなじ音楽おんがくを聞きいたり 同おなじテーブルで食事しょくじしたり
この先さきも限かぎりある時ときを 同おなじ歩幅ほはばで歩あゆみたい
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかりたい
新あらたな二人ふたりの 世界せかいを作つくりたい 思おもいやりの気持きもちをずっと忘わすれずに
いつも二人ふたりで 何なにが起おきても 一緒いっしょにすべてを 分わかち合あい
いつも二人ふたりで 互たがいのことを 一生いっしょうかけても 分わかり合あいたい
喜よろこび噛かみしめる時ときも 辛つらさに負まけそうになる時ときも
笑わらい顔がお 泣なき顔がお どんな時ときも 全部ぜんぶ 同おなじように
笑わらい声ごえ 泣なき声ごえ どこに居いても 全部ぜんぶ 届とどくように