遥はるか空そらに浮うかぶ夢ゆめの楽園らくえん
誰だれも知しらない雲くもの上うえ

「一緒いっしょに行いこう」と、約束やくそくしたのに...

想おもい出でだけでも君きみと居いれたなら
この痛いたみは消きえるのに

そう夢ゆめの中なかで僕ぼくは君きみに手てを伸のばして
二人ふたりであの空そらの上うえまで飛とんでゆく
世界せかいでたった一ひとつの「愛あい」を君きみに...
色褪いろあせることのない宝物たからもの

君きみの香かおりも忘わすれてしまいそう...

想おもい出でだけでも君きみと居いれたなら
この痛いたみは消きえるのに

そう夢ゆめの中なかで僕ぼくは君きみに手てを伸のばして
二人ふたりであの空そらの上うえまで飛とんでゆく
世界せかいでたった一ひとつの「唄うた」を君きみに...
色褪いろあせることのない宝物たからもの

ずっと、、ずっと、いつまでも...
君きみの事ことを忘わすれはしないよ
とても綺麗きれいな星ほしになってた君きみは
僕ぼくの胸むねの中なかで輝かがやき続つづけて...