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もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
君きみの隣となり 僕ぼくの特等席とくとうせき 愛あいを誓ちかうよ 大おおきな木きを背せに
君きみの側そばにいるから 側そばにいたいから 一番近いちばんちかくで見みたいから
僕ぼくが仕事しごとでいなくても もの寂さびしくて誰だれかといたくても
そこは空あけといて 他ほかの誰だれかが来きてもダメと言いって
静しずかに僕ぼくのものと同おなじ コーヒー飲のみ干ほす小野小町おののこまち
霞かすむぐらい美うつくしい子こだし 景色君色けしききみいろに染そまり
このまま時間じかんが止とまれば いいと思おもうばかり
そのままでいたいな 僕ぼくのベスト・ポジションは君きみの隣となり
もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
まださっき二人ふたり 逢あったばかり 祝福しゅくふくしてくれる月明つきあかり
落おちてきそうな空そらを見みつめ 一際輝ひときわかがやく星ほしを見みつけ
君きみを重かさね 見みえない傘かさで プラネタリウムを映うつし出だして
映画えいがの始はじまりさ ここで僕ぼくらハリウッドスター
夢ゆめならば覚さめないで 魔法まほうならば解とけないで
届とどけたいねまだまだ 僕ぼくをそうさせるのあなたが
Checkチェック itイット, Babyベイビー いつだって傍そばに いることを誓ちかうよ 永遠とわに
信しんじてみて いつだって隣となりにいるよ 他ほかに欲ほしいものはない
もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
星ほしが落おちてきそうな 光ひかる大空おおぞら
手てを伸のばしてみれば そう・・・届とどきそうな 二人ふたりだけの一等星いっとうせい
強つよく輝かがやいて 君きみの傍そばでいつまでも見みていたい
もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
君きみの隣となり 僕ぼくの特等席とくとうせき 愛あいを誓ちかうよ 大おおきな木きを背せに
君きみの側そばにいるから 側そばにいたいから 一番近いちばんちかくで見みたいから
僕ぼくが仕事しごとでいなくても もの寂さびしくて誰だれかといたくても
そこは空あけといて 他ほかの誰だれかが来きてもダメと言いって
静しずかに僕ぼくのものと同おなじ コーヒー飲のみ干ほす小野小町おののこまち
霞かすむぐらい美うつくしい子こだし 景色君色けしききみいろに染そまり
このまま時間じかんが止とまれば いいと思おもうばかり
そのままでいたいな 僕ぼくのベスト・ポジションは君きみの隣となり
もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
まださっき二人ふたり 逢あったばかり 祝福しゅくふくしてくれる月明つきあかり
落おちてきそうな空そらを見みつめ 一際輝ひときわかがやく星ほしを見みつけ
君きみを重かさね 見みえない傘かさで プラネタリウムを映うつし出だして
映画えいがの始はじまりさ ここで僕ぼくらハリウッドスター
夢ゆめならば覚さめないで 魔法まほうならば解とけないで
届とどけたいねまだまだ 僕ぼくをそうさせるのあなたが
Checkチェック itイット, Babyベイビー いつだって傍そばに いることを誓ちかうよ 永遠とわに
信しんじてみて いつだって隣となりにいるよ 他ほかに欲ほしいものはない
もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ
星ほしが落おちてきそうな 光ひかる大空おおぞら
手てを伸のばしてみれば そう・・・届とどきそうな 二人ふたりだけの一等星いっとうせい
強つよく輝かがやいて 君きみの傍そばでいつまでも見みていたい
もしも僕ぼくが星ほしならば 君きみだけを照てらすだろうな
もしも僕ぼくが風かぜならば 優やさしさを運はこぶだろうな
いつまでも君きみの手てを 変かわらずに握にぎっていよう
離はなさないよ 離はなれないよ 一番近いちばんちかくにいるよ