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夜よるの星空ほしぞら 二人肩寄ふたりかたよせ見上みあげる
私わたしの心こころは爆発寸前ばくはつすんぜん
恋こいの神様かみさま そっと私わたしに舞まい降おり
小ちいさな火種ひだねと勇気ゆうきをくれた
熱あつくなる 熱あつくなる 止とまらないこの思おもい
舞まい上あがれ恋こいの花吹雪はなふぶき
色いろとりどりの気持きもちは
私わたしの心明こころあかるく照てらし 綺麗きれいに咲さいた
好すきですと苦くるしいほどに
胸むねを焦こがしつのってく
貴方あなたへの思おもいは 高たかく空そらへ上あがる
恋こいの神様かみさま どうか教おしえてほしいよ
彼かれの花火はなびを上手うまくあげられない
死しんで行ゆく事こと 生いきて行いく事ことさえも
惨みじめで弱よわい私わたしを助たすけて
抱だきしめて 抱だきしめて そばにいてほしかった
舞まい上あがり空そらに散ちった花はな
色いろとりどりの記憶きおくや思おもい出達でたちも
悲かなしいほどに綺麗きれいに散ちった
大切たいせつなものを失うしなって
本当ほんとうの痛いたみを知しった
愛あいし合あった日々ひびは 今いまでも形残かたちのこすのに
さよなら君きみへの恋心こいごころ
泣なきつかれて眠ねむる頬ほほ
ひと雫流しずくながした涙なみだは 火種消ひだねけしたの
舞まい上あがれ恋こいの花吹雪はなふぶき
こんなに綺麗きれいに咲さいたよと
君きみに見みせる事ことはもう二度にどとできないんだよね
舞まい上あがり空そらに散ちった花はな
5いつつの花はなびら集あつめ
星ほしに変かえて空そらに飛とばしたわ ずっと光ひかるよう
私わたしの心こころは爆発寸前ばくはつすんぜん
恋こいの神様かみさま そっと私わたしに舞まい降おり
小ちいさな火種ひだねと勇気ゆうきをくれた
熱あつくなる 熱あつくなる 止とまらないこの思おもい
舞まい上あがれ恋こいの花吹雪はなふぶき
色いろとりどりの気持きもちは
私わたしの心明こころあかるく照てらし 綺麗きれいに咲さいた
好すきですと苦くるしいほどに
胸むねを焦こがしつのってく
貴方あなたへの思おもいは 高たかく空そらへ上あがる
恋こいの神様かみさま どうか教おしえてほしいよ
彼かれの花火はなびを上手うまくあげられない
死しんで行ゆく事こと 生いきて行いく事ことさえも
惨みじめで弱よわい私わたしを助たすけて
抱だきしめて 抱だきしめて そばにいてほしかった
舞まい上あがり空そらに散ちった花はな
色いろとりどりの記憶きおくや思おもい出達でたちも
悲かなしいほどに綺麗きれいに散ちった
大切たいせつなものを失うしなって
本当ほんとうの痛いたみを知しった
愛あいし合あった日々ひびは 今いまでも形残かたちのこすのに
さよなら君きみへの恋心こいごころ
泣なきつかれて眠ねむる頬ほほ
ひと雫流しずくながした涙なみだは 火種消ひだねけしたの
舞まい上あがれ恋こいの花吹雪はなふぶき
こんなに綺麗きれいに咲さいたよと
君きみに見みせる事ことはもう二度にどとできないんだよね
舞まい上あがり空そらに散ちった花はな
5いつつの花はなびら集あつめ
星ほしに変かえて空そらに飛とばしたわ ずっと光ひかるよう