淡あわく揺ゆれる川かわの流ながれに似にてた
あの空そらみたいに
全すべてを受うけ入いれたらまた世界せかいは、
色いろに染そまるかな?

春はるの雨あめ 水飛沫みずしぶき 夏なつの夜よる 千せんの星ほし
聴きこえていたのに
秋あきの月つき 傷付きずついて 冬ふゆの風かぜ 追おいかけて
また此処ここに来きてた

Beforeビフォー youユー sayセイ "Helloハロー myマイ nameネーム isイズ overオーバー."

優やさしすぎる世界せかいに気付きづけなくて、
また此処ここに来きて
悲かなしみに目めを閉とじて 戻もどれない 一人ひとりきり
嘘うそに変かわるまで
片耳かたみみの鳥達とりたちは流星りゅうせいの影かげに乗のり伝つたえていたんだ

Beforeビフォー youユー sayセイ "Helloハロー myマイ nameネーム isイズ overオーバー."
againアゲイン againアゲイン againアゲイン againアゲイン

それでも 誰だれでも また笑わらえるように
紡つむいで行ゆくんだろう
小ちいさく開ひらいた掌てのひらからまた
光ひかりは溢あふれて

Beforeビフォー youユー sayセイ "Helloハロー myマイ nameネーム isイズ overオーバー."
againアゲイン againアゲイン againアゲイン againアゲイン