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近ちかづいてきた海うみの音おとをききながら走はしった
遅おくれないように太陽たいようが君きみの背中焦せなかこがしていた

ぶら下さげてた缶かんビール 手てに汗握あせにぎった
待まちきれない気持きもちを抑おさえて

激はげしく渦巻うずまいて打うち寄よせてくる波なみに走はしり出だした
海風受うみかぜうけて髪かみをかきわけていた君きみが笑わらった

人ひとごみの中なかのどをからからにしてた君きみを探さがした

待まちくたびれた背中せなかも 照てれてた笑顔えがおも
何なにもかもが新あたらしく焼やきついた

激はげしく渦巻うずまいて打うち寄よせてくる期待きたいに走はしり出だした
海風受うみかぜうけて髪かみをかきわけていた君きみの手て
手てと手取てとり合あってはしゃいだあの日君ひきみに伝つたえたんだ
あの日ひからずっと隣となりで君きみは笑わらっていてくれた

激はげしく渦巻うずまいて打うち寄よせてくる波なみに走はしり出だした
海風受うみかぜうけて髪かみをかきわけていた君きみの手て
手てと手取てとり合あってはしゃいだあの日君ひきみに伝つたえたんだ
あの日ひからずっと隣となりで君きみは笑わらっていてくれた