いつも笑わらってる 君きみの横顔よこがお
緑みどりの丘おかに咲さいてるコスモスの花はなのよう

どんな夢ゆめを見みているの?どんな顔かおをしてるの?
君きみの嘘うそのない微笑ほほえみが 僕ぼくを救すくってくれたね

いつか会あえる そんな気きがした
もっと ずっと遠とおく離はなれた場所ばしょで
強つよくなれる そんな気きがした
すべての出来事できごとが 小ちいさく見みえた

何なにも見みえなくて 何なにも言いえなくて
僕ぼくは空そらの土つちの中なか 一人ひとりで泳およいでる

君きみは覚おぼえているのかな あんなに愛あいした事こと
きっと忘わすれているだろう 僕達ぼくたちが離はなれたわけさえ

目めの前まえの君きみを信しんじられずに
君きみの心こころを殴なぐりつけてた
寂さびしかったのは 僕ぼくだけじゃない
君きみの涙なみだがそう語かたってた

Hey・・・血ちだらけの この空そらが
Hey・・・僕ぼくを責せめた
君きみをもっと愛あいしていれば 今頃隣いまごろとなりに君きみがいたんだろう

強つよくなれる そんな気きがした
すべての出来事できごとが 小ちいさく見みえた
生いきてゆける そんな気きがした
明日あしたの夕陽ゆうひが見みたくなった