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よみがな
いつから あたりまえのようにぼくのとなりで
いつでも 二人ふたりでひとつの道歩みちあるいてきた

いたみやかなしみえたおもきずなになって

けっしてまないあめなんてない
かったんだ きみとのたび
どんなにふかきずさえも
ぼくきみだけの 宝物たからものなんだね
あいしているんだ

出会であえたよろこびはいつしか えるものでも
かさねた季節きせつがくれたもの けっしてせない

このままずっと明日あすもそのさき一緒いっしょにいよう

けっしてけないよるなんてない
気付きづいたんだ きみ笑顔えがお
どんなにつら未来みらいだって
きみがそばにいる そうおもうだけで
つよくなれるんだ

けっしてまないあめなんてない
かったんだ きみとのたび
どんなにふかきずさえも
ぼくきみだけの 宝物たからものなんだね
あいしているんだ

わることのない 旅立たびだちのうた
いつまでもきみ