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プラチナのあめいろのないこの世界せかい
しずくさえ 鋭角えいかく毎日まいにち
にじんでくおも未来みらいきざしなの?
透明とうめいもりしたら

ねぇ なつかしいひとみはDeja-vu
いま 時空ときえ あなたに出会であえた

しんじていてね 永遠えいえんはじまるきらめきを
だれよりずっとちかくで わかりあえる奇蹟きせき
名前なまえべば ざされたあおいドアがひら
ここからさきゆめだけが ふたりのInvitation

銀色ぎんいろかぜなか ありのままのこころ
はな原始げんしかえるから
やさしさに目覚めざめてく わすれかけたねが
あざやかに いのちつむいでく

もうまよわずに すすんでいける
ひとりじゃないと おしえてくれたの

みつめていてね おなそら 夕焼ゆうやけにをひいて
ひこうきくも二度にどとない 瞬間しゅんかんうつすの
かなしみは そういつかしら しずかなFantasia
あのころよりも すこしだけ つよくなれたみたい

かんじていてね いつまでも まっすぐなひかり
はるかな場所ばしょ旅立たびだって このむねとどくの
明日あしたになれば れながら かたちわるけど
あふれつづけるあいだけが まぶしいInvitation