文字サイズ
よみがな
どうかとどきますよう
きみのもとへ

出逢であったあのとき きみがくれた
ひか笑顔えがおおしえてくれた
きるよろこびはきないと
ありがとう ぼくきなひと
いつまでもをつないで
ふたりであるいていたいね
たがかたきずなわすれないで
きみ出逢であったあのときからぼく
つよくなったよ あのころよりは
感謝かんしゃ気持きもちをわすれないよ
ありがとう いつもかさないよ
うたがわずしんじあえる
やさしさとあいがあれば大丈夫だいじょうぶ

ぼくひかりが(どうかとどきますように)
ぼく未来みらいで(きみわらえますように)
ぼくおもいが(どうかとどきますように)
ずっとずっとずっと ずっーと(きみわらえますように)
すばらしき日々ひび(どうかつづきますように)
こころはなを(かせるかぜのように)
やさしい気持きもち(どうかとどきますように)
そっとそっとぼく未来みらいわらえますように

まれわってもまた一緒いっしょ
わりゆく景色けしきつめたい
まぬこころこえ
あたたかいひびきとともに
あつめたあいいろ
二人ふたりしかつくれないあいあかし

どんなかぜにも (けずにささって)
どんなさむさも (あたたえるように)
どんなときでも (わらばせるように)
春夏秋冬はるなつあきふゆ (えていけるように)
いまよりもっと (つよやさしくなろう)
かがやきながら (成長せいちょうしていこうよ)
としをとっても (いながらあるく)
ずっとずっとつづいてゆくよ(みちあるいてゆこう)
一緒いっしょ

きたいときもあるだろう
つらときだってあるだろう
見失みうしないそうなよる
夜空見上よぞらみあほしねがいを

ぼくひかりが(どうかとどきますように)
ぼく未来みらいで(きみわらえますように)
ぼくおもいが
ずっとずっとずっと ずっーと(きみわらえますように)

どんなかぜにも (けずにささって)
どんなさむさも (あたたえるように)
どんなときでも (わらばせるように)
春夏秋冬はるなつあきふゆ (えていけるように)
いまよりもっと (つよやさしくなろう)
かがやきながら (成長せいちょうしていこうよ)
しあわせの場所ばしょ (このまま)これから(二人ふたりで)つくろう
永遠えいえん