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何気なにげないきみ笑顔えがおなによりも一番大切いちばんたいせつ
そのままのきみでいれるように うたうよ そらした

なにぼくなのに きみはそっとはなしかけてきた
テコでもうごかない ぼくのユウツいつのにかえた

まるできみはひまわりのようなひとわらこえわらかおぼくこころつつ

何気なにげないきみ笑顔えがおなによりも一番大切いちばんたいせつ
そのままのきみでいれるように うたうよ そらした

いつものかえみち 土手どて下座したすわきみ姿すがた
気付きづいてしまわぬように そっときみのメロディーを

なにもかもすべいやになっていたけど かなでるメロディーでためいきかぜえた

かざらない素直すなおうた両手りょうてじゃりないくらいに
とどけたいきみいますぐ きみぼくのひまわり

何気なにげない素直すなお笑顔えがお いつまでもくもらぬように
そのままのきみでいれるように この詩贈うたおくきみ
何気なにげないきみ笑顔えがおなによりも一番大切いちばんたいせつ
そのままのきみでいれるように うたうよ そらした
きみぼくのひまわり