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過去かこをしのぶひとときさえ 胸むねにやどる想おもい 色いろづき
今いまの時間じかん モノクロームに染そめ上あげていく
空そらと海うみが近ちかいところ 夜よると朝あさが重かさなるとき
君きみは僕ぼくの腕うでの中なかで涙なみだこぼした
時ときが過すぎて 今いまさらなんて わかってるけど
これからも 君きみの手てのぬくもりが忘わすれられずに
愛あいしすぎて もう 戻もどれなくて
愛あいしすぎて 震ふるえてた手てに
愛あいしすぎて ぬくもりだけが
愛あいしすぎて
君きみの好すきな言葉ことばならば 今いまも言いえる ひとつ残のこらず
僕ぼくの名前なまえ そこにあると 信しんじたいけど
波なみが運はこぶ木切きぎれたちは 岸きしに着つけず漂ただようだけ
もしも今いまがあの時ときなら …愛あいしすぎて
人ひとはいつも終おわった恋こいに夢ゆめを見みるけど
この胸むねの炎ほのおはまだくすぶり
遠とおい所ところにいる君きみのもとに
呼よび返かえす 僕ぼくの声こえは
繰くり返かえす 僕ぼくの声こえは
何処どこにいるの
今いまの君きみのもとに 思おもいを 想おもいを 伝つたえたくて
愛あいしすぎて 引ひき戻もどせなくて
愛あいしすぎて 触ふれ合あえた手てに
愛あいしすぎて やさしさだけが
愛あいしすぎて 愛あいしすぎて
愛あいしすぎて もう 戻もどれなくて
愛あいしすぎて 震ふるえてた手てに
愛あいしすぎて ぬくもりだけが
愛あいしすぎて 愛あいしすぎて
今いまの時間じかん モノクロームに染そめ上あげていく
空そらと海うみが近ちかいところ 夜よると朝あさが重かさなるとき
君きみは僕ぼくの腕うでの中なかで涙なみだこぼした
時ときが過すぎて 今いまさらなんて わかってるけど
これからも 君きみの手てのぬくもりが忘わすれられずに
愛あいしすぎて もう 戻もどれなくて
愛あいしすぎて 震ふるえてた手てに
愛あいしすぎて ぬくもりだけが
愛あいしすぎて
君きみの好すきな言葉ことばならば 今いまも言いえる ひとつ残のこらず
僕ぼくの名前なまえ そこにあると 信しんじたいけど
波なみが運はこぶ木切きぎれたちは 岸きしに着つけず漂ただようだけ
もしも今いまがあの時ときなら …愛あいしすぎて
人ひとはいつも終おわった恋こいに夢ゆめを見みるけど
この胸むねの炎ほのおはまだくすぶり
遠とおい所ところにいる君きみのもとに
呼よび返かえす 僕ぼくの声こえは
繰くり返かえす 僕ぼくの声こえは
何処どこにいるの
今いまの君きみのもとに 思おもいを 想おもいを 伝つたえたくて
愛あいしすぎて 引ひき戻もどせなくて
愛あいしすぎて 触ふれ合あえた手てに
愛あいしすぎて やさしさだけが
愛あいしすぎて 愛あいしすぎて
愛あいしすぎて もう 戻もどれなくて
愛あいしすぎて 震ふるえてた手てに
愛あいしすぎて ぬくもりだけが
愛あいしすぎて 愛あいしすぎて