文字サイズ
よみがな
くだけ散ちった破片はへんを集あつめた
何喰なにくわぬ顔かおで そう、何度なんども・・
ひびの入はいった鏡かがみの中なかに答こたえはなくて さまよった
窮屈きゅうくつなマッチ箱ばこの世界せかいを廻まわそう 手てを伸のばして

ちぎれそうな羽広はねひろげて
私わたしは「空そら」をどこまでもどこまでも泳およぐよ
明日あしたを閉とざしたココロへ飛とんでけ
この想おもいを 一番いちばんそばへ・・そばへ・・

いつから積つみ重かさねたブロック
しばられた手てと手て 動うごけなくて・・
空からっぽな赤あかいリボンの世界せかいをほどいて さあ、光ひかりへ・・

こわれそうな羽広はねひろげて
私わたしは「ソラ」をいつまでもいつまでもおくるよ
自分じぶんさえ閉とざしそうなココロへ飛とんでけ
この想おもいを 君きみのそばへ・・そばへ・・そばへ・・・