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いたいことやくるしいことから ずいぶんげた 自分じぶんめたさきわかれだった
いま自分じぶんがあなたに つたえられることなんて ねぇ なにもほんとは ないのかもしれないね

夜空よぞら今日きょうもあなたの 笑顔えがお仕草しぐさかんでえてなみだこぼした

あいすべきひとがいる わたしのあらゆるすべてを
こころにいるあなたに ささげられたなら
あいすることあきらめず ゆめいかけていけるなら
見失みうしなってきた ようとしなかった
あいえるかな

時間じかんだけが 二人ふたり季節きせつるように のこされたままの わたしじゃ駄目だめだよね

明日あしたまよときにもたがいに自分じぶんしんじたままにえらべるように

おなそらのどこかで それぞれのいまあるいてる
とおはなれても このをつなげたら
かれみちまるたび 自分じぶんうたがったりするときにも
つよのぞむことをどうでもいいなんて ったりしない

あいすべきひとがいる わたしのあらゆるすべてを
こころにいるあなたに ささげられたなら
あいすべきひとともに またゆめつづけたい
見失みうしなっていた ようとしなかった
あなたのいないみち