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一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
思おもい出だすたび 胸むねをしめつけるよ大切たいせつな人ひと
俺おれの心こころの奥おくでいつまでも輝かがやく大切たいせつなもの
今いまでもこの道みちを歩あるくと 探さがしてしまうよ君きみといた夏なつを
もう戻もどれない季節きせつの出来事できごと 夢ゆめは波なみの音おと
気きづけば親友しんゆうのように 何なんでも話はなせる二人ふたり
いつでも側そばにいたのに あと一歩いっぽが何故なぜか遠とおい
はしゃぎあった笑わらいあった 朝日あさひがくるまで飲のみ明あかした
赤あかく染そまる君眩きみまぶしかった でも素直すなおにそれを言いえなかった
いつまでも君きみと
叶かなわない 形かたちのない恋こいだとしても…
いつの日ひか君きみと
手てを伸のばせば二人ふたりの未来みらい 変かわったかもしれないのに…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
形かたちにならないこの君きみへの想おもいと 進すすむ事ことのない恋こいの行方ゆくえを
「これでいいさ…」と言いい聞きかすほど 滲にじみる夜風よかぜに君きみを想おもうよ
失うしなう事ことが恐こわかった だから本当ほんとうの事ことが言いえなかった
「好すきだ」とか「愛あいしてる」とかじゃない言葉ことばでまたごまかした
いつまでも君きみと
叶かなわない 形かたちのない恋こいだとしても…
いつの日ひか君きみと
手てを伸のばせば二人ふたりの未来みらい 変かわったかもしれないのに…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
月つきが見みえたら
君きみが笑わらった気きがした
胸むねに秘ひめた確たしかな気持きもち
夢ゆめに消きえたあの日ひの君きみに
好すきと言いえたら…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
思おもい出だすたび 胸むねをしめつけるよ大切たいせつな人ひと
俺おれの心こころの奥おくでいつまでも輝かがやく大切たいせつなもの
今いまでもこの道みちを歩あるくと 探さがしてしまうよ君きみといた夏なつを
もう戻もどれない季節きせつの出来事できごと 夢ゆめは波なみの音おと
気きづけば親友しんゆうのように 何なんでも話はなせる二人ふたり
いつでも側そばにいたのに あと一歩いっぽが何故なぜか遠とおい
はしゃぎあった笑わらいあった 朝日あさひがくるまで飲のみ明あかした
赤あかく染そまる君眩きみまぶしかった でも素直すなおにそれを言いえなかった
いつまでも君きみと
叶かなわない 形かたちのない恋こいだとしても…
いつの日ひか君きみと
手てを伸のばせば二人ふたりの未来みらい 変かわったかもしれないのに…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
形かたちにならないこの君きみへの想おもいと 進すすむ事ことのない恋こいの行方ゆくえを
「これでいいさ…」と言いい聞きかすほど 滲にじみる夜風よかぜに君きみを想おもうよ
失うしなう事ことが恐こわかった だから本当ほんとうの事ことが言いえなかった
「好すきだ」とか「愛あいしてる」とかじゃない言葉ことばでまたごまかした
いつまでも君きみと
叶かなわない 形かたちのない恋こいだとしても…
いつの日ひか君きみと
手てを伸のばせば二人ふたりの未来みらい 変かわったかもしれないのに…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
月つきが見みえたら
君きみが笑わらった気きがした
胸むねに秘ひめた確たしかな気持きもち
夢ゆめに消きえたあの日ひの君きみに
好すきと言いえたら…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…
一番大事いちばんだいじな気持きもちだけ 君きみに伝つたえる事ことが怖こわくて
星降ほしふる夜よるも 友達ともだちのまま 夢ゆめだけしか話はなせなかった
恋こいの相談そうだんに乗のる時ときでも 二人笑顔ふたりえがおではしゃぐ時ときでも
臆病おくびょうなまま 友達ともだちのまま 何なにも言いえずに…