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忘わすれかけてたこの想おもい出でを
受うけとめるだけの勇気下ゆうきください。
君きみと笑わらった想おもい出でが泣なく・・・
消きえてしまいたくないから、 そう、
「過去かこも未来みらいも見みえないんだ。現実げんじつしか受うけ止とめられない。」
なんてそんな事最初ことさいしょで最後言さいごいわないで下ください
夢ゆめが泣ないてる 君きみも泣ないてる
心こころと体からだの傷きずを優やさしく受うけ止とめていけたらいい
波なみに流ながされて(流ながされて) せせらぎの影かげで(影かげで)
僕ぼくらの心こころは誰だれも分わからない
ここで、今いま、燃もえあがるんだ
二人ふたりで一ひとつ
一ひとつ重かさなった・・・ 手てと手てが重かさなった・・・
泣ないた。
夢ゆめは日常にちじょうの中なかにあり、希望きぼうや絶望ぜつぼうや願望がんぼうを展望てんぼう
時ときよ止とまれ。僕ぼくらの為ためだけに。
広大こうだいな砂すなの中なか、手探てさぐりで探さがした僕ぼくの答こたえは心中翼々君しんじゅうよくよくきみに幸さちあれ・・・
見みえないこの未来さきも、知しらない昔むかしも、
いつかは必かならず別わかれが来くるんだ。死別しべつという別わかれが来くるんだ。
その先さきにあるものは、(あるものは)生うまれ変かわったあなた。(あなた)
僕ぼくらの理想りそうはそこにある
死しんでもいい。又また、逢あえるなら・・・
夢ゆめが泣ないてる(涙なみだ) 君きみも泣ないてる(涙なみだ)
心こころと体からだの傷きずを優やさしく受うけ止とめていけたらいい
見みえないこの未来さきも(この未来さきも)、知しらない昔むかしも、(昔むかしも)
いつかは必かならず別わかれが来くるんだ。死別しべつという別わかれが来くるんだ。
その先さきにあるものは、(あるものは)生うまれ変かわったあなた。(あなた)
僕ぼくらの理想りそうはそこにある
死しんでもいい。又また、逢あえるなら・・・
死しんでもいい。又また、逢あえるなら・・・
死しにたくない。逢あえなくなるから。
受うけとめるだけの勇気下ゆうきください。
君きみと笑わらった想おもい出でが泣なく・・・
消きえてしまいたくないから、 そう、
「過去かこも未来みらいも見みえないんだ。現実げんじつしか受うけ止とめられない。」
なんてそんな事最初ことさいしょで最後言さいごいわないで下ください
夢ゆめが泣ないてる 君きみも泣ないてる
心こころと体からだの傷きずを優やさしく受うけ止とめていけたらいい
波なみに流ながされて(流ながされて) せせらぎの影かげで(影かげで)
僕ぼくらの心こころは誰だれも分わからない
ここで、今いま、燃もえあがるんだ
二人ふたりで一ひとつ
一ひとつ重かさなった・・・ 手てと手てが重かさなった・・・
泣ないた。
夢ゆめは日常にちじょうの中なかにあり、希望きぼうや絶望ぜつぼうや願望がんぼうを展望てんぼう
時ときよ止とまれ。僕ぼくらの為ためだけに。
広大こうだいな砂すなの中なか、手探てさぐりで探さがした僕ぼくの答こたえは心中翼々君しんじゅうよくよくきみに幸さちあれ・・・
見みえないこの未来さきも、知しらない昔むかしも、
いつかは必かならず別わかれが来くるんだ。死別しべつという別わかれが来くるんだ。
その先さきにあるものは、(あるものは)生うまれ変かわったあなた。(あなた)
僕ぼくらの理想りそうはそこにある
死しんでもいい。又また、逢あえるなら・・・
夢ゆめが泣ないてる(涙なみだ) 君きみも泣ないてる(涙なみだ)
心こころと体からだの傷きずを優やさしく受うけ止とめていけたらいい
見みえないこの未来さきも(この未来さきも)、知しらない昔むかしも、(昔むかしも)
いつかは必かならず別わかれが来くるんだ。死別しべつという別わかれが来くるんだ。
その先さきにあるものは、(あるものは)生うまれ変かわったあなた。(あなた)
僕ぼくらの理想りそうはそこにある
死しんでもいい。又また、逢あえるなら・・・
死しんでもいい。又また、逢あえるなら・・・
死しにたくない。逢あえなくなるから。