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日々ひびを誘さそう声こえ 夕凪ゆうなぎの中なかに
何色なにいろを写うつし 何色なにいろに染そまる
そびえ立たつ木々きぎのように
続つづくスタイルの中なかに吸すい込こまれてゆく
白日はくじつの中なかで青あおは穏おだやかに日々ひびと混まざりあう
あの波長はちょうの様ように 静しずかに火ひが灯ともる
名なも無なき声こえから 溢あふれゆく力ちから
ここに抱だく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 共ともに刻きざむ力ちから
皆抱みないだく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 遠とおく響ひびくように
少すこし遠とおく見みえた あの浮うき雲ぐもに
少すこし悲かなしみを 重かさねて眺ながめた
続つづく道みち 強つよくあれと
交かわす声こえは響ひびき 速度そくどを増ましてゆく
白日はくじつの中なかで青あおは穏おだやかに日々ひびと混まざりあう
あの波長はちょうの様ように 静しずかに火ひを灯ともす
果はたす意味いみを背せに 溢あふれゆく力ちから
ここに抱だく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 遠とおく響ひびくように
raise my voice driedout voice
raise your voice driedout voice
声こえが聞きこえる 名なもなき声こえが
立たちすくむなと 灯ともる火ひは高たかく
ここに立たつ 強つよく掲かかげる
Dryvoice 共ともに刻きざむ力ちから
皆抱みないだく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 背負せおう故ゆえの力ちから 灯ともる火ひのように溢あふれる
何色なにいろを写うつし 何色なにいろに染そまる
そびえ立たつ木々きぎのように
続つづくスタイルの中なかに吸すい込こまれてゆく
白日はくじつの中なかで青あおは穏おだやかに日々ひびと混まざりあう
あの波長はちょうの様ように 静しずかに火ひが灯ともる
名なも無なき声こえから 溢あふれゆく力ちから
ここに抱だく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 共ともに刻きざむ力ちから
皆抱みないだく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 遠とおく響ひびくように
少すこし遠とおく見みえた あの浮うき雲ぐもに
少すこし悲かなしみを 重かさねて眺ながめた
続つづく道みち 強つよくあれと
交かわす声こえは響ひびき 速度そくどを増ましてゆく
白日はくじつの中なかで青あおは穏おだやかに日々ひびと混まざりあう
あの波長はちょうの様ように 静しずかに火ひを灯ともす
果はたす意味いみを背せに 溢あふれゆく力ちから
ここに抱だく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 遠とおく響ひびくように
raise my voice driedout voice
raise your voice driedout voice
声こえが聞きこえる 名なもなき声こえが
立たちすくむなと 灯ともる火ひは高たかく
ここに立たつ 強つよく掲かかげる
Dryvoice 共ともに刻きざむ力ちから
皆抱みないだく 強つよく掲かかげる
Dryvoice 背負せおう故ゆえの力ちから 灯ともる火ひのように溢あふれる