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悲かなしき明滅めいめつと 鳴なり止やまぬ遠吠とおぼえ
全すべてはただ通とおり過すぎて

倒たおれた老木ろうぼくと アカシアの芽生めばえ
全すべては流ながれのままに

風かぜに舞まう色鳥いろとり 意味いみも無なく
それでも 鮮あざやかに
生命せいめいの音おとが溢あふれた

world symphony
刻きざんだ言葉ことばのその先さきへ
何億なんおくと繰くり返かえされ響ひびく

暮くれかかる過去かこと 僅わずかな現実げんじつを
全すべてを忘わすれゆくなら

一片ひとひらの答こたえ 彼方かなたに星影ほしかげ
それだけ求もとめるままに

world symphony
繋つないだ言葉ことばのその先さきへ

君きみが在あろうと無なかろうと陽ひは昇のぼる
それでもただ唯一ゆいいつの正ただしさの上うえ
ささやかな生命せいめいの音おとと生うまれた

world symphony
刻きざんだ言葉ことばのその先さきへ
何億なんおくと繰くり返かえされ響ひびく

world symphony
繋つないだ言葉ことばのその先さきへ