窓まどから感かんじる風かぜは
あの日ひとなにも変かわらなかった
例たとえばこうしていれば...
Oh I think about only regret.

誰だれかのためにと
思おもうことがすべてで
幸しあわせだと思おもってた
涙なみだを流ながすことも 強つよがる声こえで隠かくした

心こころからあふれる思おもい
ふと君きみに
孤独こどくを感かんじる夜よる
送おくる Mailもじ （文字)
声こえを聞きくと負まけそうだから

眠ねむれない夜よるは 風かぜの香かおりと
繋つながっている 空そらを見みてた
窓まどに映うつる姿すがたに笑わらいかけて

今いままで歩あるいた日々ひびと
孤独こどくな気持きもち君きみに預あずけた
いまこうしていられるのは
風かぜの香かおりに目めを閉とじて

I'm feelin' you, feelin' you, feelin' you, ato anytime oh.
強つよくかけがえのないもの
孤独こどくや不安ふあんな日々ひび 痛いたみを消けし去さってくれた

やさしく包つつんでくれる
君きみからの
まるでそばにいるような
返信へんしんの
5文字ごもじだけで消けせるから

変かわらないものに包つつまれながら
涙なみだがひとつこぼれ落おちた
切せつなさからいとおしさに変かわる

心こころが焼やき付ついて焦こげた煙けむりの中なか
息苦いきぐるしさ覚おぼえていた
信しんじる事ことで強つよくなれた
大切たいせつにしたい君きみの存在そんざいを....

眠ねむれない夜よるは風かぜの香かおりと
繋つながっている空そらを見みてた
風かぜを感かんじうなずくから
離はなれていても心こころはそばにいると