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60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうを 燃もやして欲ほしいんだ
灰はいになるほど 焼やき尽つくしてくれよ 僕ぼくに潜ひそむコロナ
道みちづれ探さがし space walk
夢中むちゅうになれた玩具がんぐ そこまであと一歩いっぽ
あからさまに destiny cloudy
価値観かちかんなんてそうさ ヒナ鳥どりの親おやの法則ほうそく
ちがう ちがう これじゃない 逝いけない理由りゆうは
僕ぼくの破壊的好奇心はかいてきこうきしんは 不感症ふかんしょうだ…
60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうを 燃もやしていたいんだ
同おなじ数かずほどだけの 銀河ぎんがの海うみのような人ひとの中なかに 少すこしそれを感かんじたんだけど
もっとヤバイものを探さがしてるdelinquent boy
さっきまでの勢いきおいは無ないな もう無ないや
明日あすへのパスポート破やぶって 踏ふみ絵えを避さけて歩あるく
振ふり返かえったところで 僕ぼくには何なにも無ないや
砂時計すなどけいひっくり返かえし 言いい訳わけを探さがしている
ちがう ちがう これじゃない 逝いけない理由りゆうは
噴ふき出だすコロナよ 焼やき尽つくすほどに もう逝いっちゃって
60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうを 燃もやしていたいんだ
同おなじ数かずほどだけの 銀河ぎんがの海うみの中なか あの光ひかる天体てんたいにも寿命じゅみょうが言いい渡わたされた
見みてみたいな この星ほしのクライマックスを
星ほしが降ふって 瞬まばたきを止とめて 期待きたいが脈打みゃくうって ため息いきに変かわる
夜よるになって 目めは意味いみを無なくし 丸まるくなって 闇やみが去さるのを待まつ
鳥とりになって 迎むかえに行いこうか 西にしに向むいて飛とべば夜よるは来こない
立たちこめた 低気圧ていきあつな時代じだいまたいで
前まえに習ならわず見みえたのが そう コロナ
60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうが 産うまれたと同時どうじに
百発百中ひゃっぱつひゃくちゅうで 僕ぼくを待まつエンディングが 何処どこでどんな形かたちで訪おとずれるとしても
望のぞむはヤバイ位くらい 想像そうぞうもつかないほどのクライマックスを
星ほしが降ふるたび 瞬まばたきを止とめる
コロナ 僕ぼくを焼やき尽つくすほどに
灰はいになるほど 焼やき尽つくしてくれよ 僕ぼくに潜ひそむコロナ
道みちづれ探さがし space walk
夢中むちゅうになれた玩具がんぐ そこまであと一歩いっぽ
あからさまに destiny cloudy
価値観かちかんなんてそうさ ヒナ鳥どりの親おやの法則ほうそく
ちがう ちがう これじゃない 逝いけない理由りゆうは
僕ぼくの破壊的好奇心はかいてきこうきしんは 不感症ふかんしょうだ…
60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうを 燃もやしていたいんだ
同おなじ数かずほどだけの 銀河ぎんがの海うみのような人ひとの中なかに 少すこしそれを感かんじたんだけど
もっとヤバイものを探さがしてるdelinquent boy
さっきまでの勢いきおいは無ないな もう無ないや
明日あすへのパスポート破やぶって 踏ふみ絵えを避さけて歩あるく
振ふり返かえったところで 僕ぼくには何なにも無ないや
砂時計すなどけいひっくり返かえし 言いい訳わけを探さがしている
ちがう ちがう これじゃない 逝いけない理由りゆうは
噴ふき出だすコロナよ 焼やき尽つくすほどに もう逝いっちゃって
60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうを 燃もやしていたいんだ
同おなじ数かずほどだけの 銀河ぎんがの海うみの中なか あの光ひかる天体てんたいにも寿命じゅみょうが言いい渡わたされた
見みてみたいな この星ほしのクライマックスを
星ほしが降ふって 瞬まばたきを止とめて 期待きたいが脈打みゃくうって ため息いきに変かわる
夜よるになって 目めは意味いみを無なくし 丸まるくなって 闇やみが去さるのを待まつ
鳥とりになって 迎むかえに行いこうか 西にしに向むいて飛とべば夜よるは来こない
立たちこめた 低気圧ていきあつな時代じだいまたいで
前まえに習ならわず見みえたのが そう コロナ
60兆ろくじゅっちょうの 僕ぼくを担になう全すべての視覚的細胞しかくてきさいぼうが 産うまれたと同時どうじに
百発百中ひゃっぱつひゃくちゅうで 僕ぼくを待まつエンディングが 何処どこでどんな形かたちで訪おとずれるとしても
望のぞむはヤバイ位くらい 想像そうぞうもつかないほどのクライマックスを
星ほしが降ふるたび 瞬まばたきを止とめる
コロナ 僕ぼくを焼やき尽つくすほどに