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アナタノオト ドクン ドクン ドクン
聴きこえてくるよ ドクン ドクン ドクン
生いきてる音おと やさしい音おと だから切せつない音おと 聴きこえてくるよ
風かぜが花はなを咲さかせるように 笑わらいあえたら
雨あめが草くさを濡ぬらすように 涙なみだ こぼれたら
ぼくたちの願ねがいは 大丈夫だいじょうぶ うたがいのコートはもういらない
時代ときに邪魔じゃまされたって大丈夫だいじょうぶ もう 二度にどと離はなれない
アナタノオト ドクン ドクン ドクン
聴きこえてくるよ ドクン ドクン ドクン
生いきてる音おと やさしい音おと だから切せつない音おと 聴きこえてくるよ
愛あいが ドクン ドクン ドクン
目めを覚さますまで ドクン ドクン ドクン
この手てでもっとアナタの孤独こどくにふれたい
夜明よあけをふたり待まちながら きゅっと目めを閉とじた
星ほしが闇やみをつなげるように 見みつめあえたら
月つきがすべて赦ゆるすように 恐おそれ溶とかしたら
ぼくたちは迷まよわず翔とべるだろう コンパスの針はりさえまだ知しらない
今日きょうの先さきまでだって翔とべるだろう 永遠えいえんに守まもりたい
アナタノオト ドクン ドクン ドクン
かすかだけれど ドクン ドクン ドクン
肩かたと肩かたがぶつかるたび 息いきが出来できないほど速はやくなるよ
胸むねが ドクン ドクン ドクン
確たしかなモノは ドクン ドクン ドクン
この気持きもちとプラム・ブルーのあの空そら
すごくキレイで動うごけない ふたり
・・・・生いきてる音おと やさしい音おと だから切せつない音おと 聴きこえてるよ
愛あいが ドクン ドクン ドクン
目めを覚さますまで ドクン ドクン ドクン
この手てでもっとアナタの孤独こどくにふれたい
夜明よあけをふたり待まちながら きゅっと目めを閉とじた
聴きこえてくるよ ドクン ドクン ドクン
生いきてる音おと やさしい音おと だから切せつない音おと 聴きこえてくるよ
風かぜが花はなを咲さかせるように 笑わらいあえたら
雨あめが草くさを濡ぬらすように 涙なみだ こぼれたら
ぼくたちの願ねがいは 大丈夫だいじょうぶ うたがいのコートはもういらない
時代ときに邪魔じゃまされたって大丈夫だいじょうぶ もう 二度にどと離はなれない
アナタノオト ドクン ドクン ドクン
聴きこえてくるよ ドクン ドクン ドクン
生いきてる音おと やさしい音おと だから切せつない音おと 聴きこえてくるよ
愛あいが ドクン ドクン ドクン
目めを覚さますまで ドクン ドクン ドクン
この手てでもっとアナタの孤独こどくにふれたい
夜明よあけをふたり待まちながら きゅっと目めを閉とじた
星ほしが闇やみをつなげるように 見みつめあえたら
月つきがすべて赦ゆるすように 恐おそれ溶とかしたら
ぼくたちは迷まよわず翔とべるだろう コンパスの針はりさえまだ知しらない
今日きょうの先さきまでだって翔とべるだろう 永遠えいえんに守まもりたい
アナタノオト ドクン ドクン ドクン
かすかだけれど ドクン ドクン ドクン
肩かたと肩かたがぶつかるたび 息いきが出来できないほど速はやくなるよ
胸むねが ドクン ドクン ドクン
確たしかなモノは ドクン ドクン ドクン
この気持きもちとプラム・ブルーのあの空そら
すごくキレイで動うごけない ふたり
・・・・生いきてる音おと やさしい音おと だから切せつない音おと 聴きこえてるよ
愛あいが ドクン ドクン ドクン
目めを覚さますまで ドクン ドクン ドクン
この手てでもっとアナタの孤独こどくにふれたい
夜明よあけをふたり待まちながら きゅっと目めを閉とじた