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輝かがやいてるよずっとそばで…
想おもい出でだけはそのままで
雪解ゆきどけを待まって訪おとずれる春はるは
何故なぜか昔むかしのこと思おもい出だす
グラスにかかる光ひかり パノラマ
ゆっくり想おもい出写でうつす そのまま
捨すてようなんて思おもっていた事こと
忘わすれようなんて思おもっていた人ひと
宝物たからものみたくここにあって
胸むねのあたりにいつもね潜ひそんでる
キミと会あった月曜げつようの朝あさも
2人ふたりの為ためってサヨナラの夜よるも
こんな日ひにはキラキラするから
柄がらにもなくって黄昏たそがれてしまう
涙なみだの先さきの広ひろい海うみで
きっと全部ぜんぶが繋つながるなら
こんなふうにね思おもったとたんに
すごく無性むしょうにキミに会あいたくなる
上手うまく言葉ことばにならなくて
なんとなくほら歌うたってみる
春はるの日ひざしも優やさしさも
きみを思おもい出だす
キミが居いたから笑わらえると
今いまは素直すなおに感かんじてる
ありがとうそしてこれからも
ずっと近ちかくで こころのそばで
大好だいすきだった思おもい出でが今いま
ほらね奇麗きれいな花はな 咲さかせてる
同おなじ数かずだけ過すごした季節きせつ
いつも僕ぼくらのココロ照てらしてる
瞳閉ひとみとじれば鮮あざやかに映うつる
あなたの笑顔えがおも 喜よろこびも 声こえも
悲かなしくなんてないよ
会あいたくなればいつでも会あえる
なにも言葉ことばにならなくて
だからほらいま歌うたってみる
春はるの日ひざしも優やさしさも
すべて思おもい出だす
そばに居いたから笑わらえると
今いまは素直すなおに感かんじてる
ありがとうそしていつまでも
ずっと近ちかくで こころのそばで
上手うまく言葉ことばにならなくて
なんとなくほら歌うたってみる
春はるの日ひざしも優やさしさも
きみを思おもい出だす
キミが居いたから笑わらえると
今いまは素直すなおに感かんじてる
ありがとうそしてこれからも
ずっと近ちかくで こころのそばで
輝かがやいてるよずっとそばで…
想おもい出でだけはそのままで
想おもい出でだけはそのままで
雪解ゆきどけを待まって訪おとずれる春はるは
何故なぜか昔むかしのこと思おもい出だす
グラスにかかる光ひかり パノラマ
ゆっくり想おもい出写でうつす そのまま
捨すてようなんて思おもっていた事こと
忘わすれようなんて思おもっていた人ひと
宝物たからものみたくここにあって
胸むねのあたりにいつもね潜ひそんでる
キミと会あった月曜げつようの朝あさも
2人ふたりの為ためってサヨナラの夜よるも
こんな日ひにはキラキラするから
柄がらにもなくって黄昏たそがれてしまう
涙なみだの先さきの広ひろい海うみで
きっと全部ぜんぶが繋つながるなら
こんなふうにね思おもったとたんに
すごく無性むしょうにキミに会あいたくなる
上手うまく言葉ことばにならなくて
なんとなくほら歌うたってみる
春はるの日ひざしも優やさしさも
きみを思おもい出だす
キミが居いたから笑わらえると
今いまは素直すなおに感かんじてる
ありがとうそしてこれからも
ずっと近ちかくで こころのそばで
大好だいすきだった思おもい出でが今いま
ほらね奇麗きれいな花はな 咲さかせてる
同おなじ数かずだけ過すごした季節きせつ
いつも僕ぼくらのココロ照てらしてる
瞳閉ひとみとじれば鮮あざやかに映うつる
あなたの笑顔えがおも 喜よろこびも 声こえも
悲かなしくなんてないよ
会あいたくなればいつでも会あえる
なにも言葉ことばにならなくて
だからほらいま歌うたってみる
春はるの日ひざしも優やさしさも
すべて思おもい出だす
そばに居いたから笑わらえると
今いまは素直すなおに感かんじてる
ありがとうそしていつまでも
ずっと近ちかくで こころのそばで
上手うまく言葉ことばにならなくて
なんとなくほら歌うたってみる
春はるの日ひざしも優やさしさも
きみを思おもい出だす
キミが居いたから笑わらえると
今いまは素直すなおに感かんじてる
ありがとうそしてこれからも
ずっと近ちかくで こころのそばで
輝かがやいてるよずっとそばで…
想おもい出でだけはそのままで