- 文字サイズ
- よみがな
なんでこんな性格せいかくなんだろう
なんでこんな外見がいけんなんだろう
なんで君きみを笑わらわすことができない
なんで君きみを振ふり向むかすことができない
なんでこんな今いまの僕ぼくがいる
なんでこんな今いまここがある
なんでこんな考かんがえてみたら
なんでこんなに自信じしんがわいてきた
これがちょうどいいんだよと
僕ぼくにちょうどいいんだよと
今いまが教おしえてくれた 僕ぼくは僕ぼくなんだよと
君きみと同おなじ髪型かみがたで 君きみと同おなじ服ふくを着きて
君きみと同おなじ靴くつをはき 歩あるいてきた僕ぼくは
僕ぼくに似合にあう髪型かみがたで 僕ぼくに似合にあう服ふくを着きて
僕ぼくに似合にあう靴くつをはくことを恥はずかしく思おもった
気付きづかなかった「らしさ」の素晴すばらしさ
少すこしくらい漢字書かんじかけなくても
少すこしくらい数字苦手すうじにがてでも
自分じぶんらしさに自信じしんを持もっていけ
等身大とうしんだいの気持きもちは伝つたわるさ
どんな辛つらいことも
僕ぼくにちょうどいいんだよと
今いまが教おしえてくれた 僕ぼくは僕ぼくなんだよと
君きみが持もつ愛敬あいきょうも 君きみが持もつ純情じゅんじょうも
君きみが持もつ魅力みりょくすべて 君きみが持もつからかっこいい
僕ぼくに似合にあう悲かなしみも 僕ぼくに似合にあう苦くるしみも
僕ぼくに似合にあうたくさんの 難題なんだいたちに向むかう
その向むこう側がわ「らしさ」の素晴すばらしさ
育そだった場所ばしょ 生うまれた日ひ 声こえの特徴とくちょう 笑わらい方かた
出会であった人ひと 出会であう人ひと 体からだや顔かおの形かたち
今いまの現状げんじょう 向むかう夢ゆめ 得意とくいな事こと 下手へたな事こと
血液型けつえきがた 悪わるいクセ 好すきな人ひとのタイプ
すべて自分じぶんは自分じぶんにちょうどいい
ちょうどいい「らしさ」 ちょうどいい「明日あした」
なんでこんな外見がいけんなんだろう
なんで君きみを笑わらわすことができない
なんで君きみを振ふり向むかすことができない
なんでこんな今いまの僕ぼくがいる
なんでこんな今いまここがある
なんでこんな考かんがえてみたら
なんでこんなに自信じしんがわいてきた
これがちょうどいいんだよと
僕ぼくにちょうどいいんだよと
今いまが教おしえてくれた 僕ぼくは僕ぼくなんだよと
君きみと同おなじ髪型かみがたで 君きみと同おなじ服ふくを着きて
君きみと同おなじ靴くつをはき 歩あるいてきた僕ぼくは
僕ぼくに似合にあう髪型かみがたで 僕ぼくに似合にあう服ふくを着きて
僕ぼくに似合にあう靴くつをはくことを恥はずかしく思おもった
気付きづかなかった「らしさ」の素晴すばらしさ
少すこしくらい漢字書かんじかけなくても
少すこしくらい数字苦手すうじにがてでも
自分じぶんらしさに自信じしんを持もっていけ
等身大とうしんだいの気持きもちは伝つたわるさ
どんな辛つらいことも
僕ぼくにちょうどいいんだよと
今いまが教おしえてくれた 僕ぼくは僕ぼくなんだよと
君きみが持もつ愛敬あいきょうも 君きみが持もつ純情じゅんじょうも
君きみが持もつ魅力みりょくすべて 君きみが持もつからかっこいい
僕ぼくに似合にあう悲かなしみも 僕ぼくに似合にあう苦くるしみも
僕ぼくに似合にあうたくさんの 難題なんだいたちに向むかう
その向むこう側がわ「らしさ」の素晴すばらしさ
育そだった場所ばしょ 生うまれた日ひ 声こえの特徴とくちょう 笑わらい方かた
出会であった人ひと 出会であう人ひと 体からだや顔かおの形かたち
今いまの現状げんじょう 向むかう夢ゆめ 得意とくいな事こと 下手へたな事こと
血液型けつえきがた 悪わるいクセ 好すきな人ひとのタイプ
すべて自分じぶんは自分じぶんにちょうどいい
ちょうどいい「らしさ」 ちょうどいい「明日あした」