- 文字サイズ
- よみがな
Oneワン Lifeライフどこかで…
Oneワン Lifeライフどこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
季節きせつは巡めぐり巡めぐりて 薄明うすあかり5月ごがつの黄昏たそがれ
想おもい募つのった eveydayエブリデイ 次第しだいに君きみに恋こい焦こがれ
何気なにげない毎日まいにちの中なかで 気付きづけばあなたへと奏かなでる
気持きもちがあった事こと 胸むねの奥高鳴おくたかなった鼓動こどう
ずっとずっと側そばに 年としをとって少すこしずつ大人おとなに
なってく君きみの隣となり 変かわらないこの想おもいを永久とわに
他ほかに何なにもいらないさ myマイ loveラブ 誓ちかった二人ふたりの愛あいは
絶たえ間まなく続つづいてくこの道みちの様ように終おわりのないもの
君きみとの夢集ゆめあつめに 走はしり出だしてたんだすでに
偶然君ぐうぜんきみに出会であったあの日ひから‥
Oneワン Lifeライフ どこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
寒空さむぞらの下した 離はなれてった手てと手て
合あわすことも無なくなった目めと目め
今いまは時ときが経たって 大人おとなになって 言葉ことばになった
手ての形かたちも ぬくもりも 忘わすれて‥
全すべて預あずけて 去さった あの日ひのoneワン loveラブ
過渡期かときとなった もう無なかった頼たのみのoneワン chanceチャンス
今いまも 同おなじ匂においがすれば後うしろ 振ふり返かえってしまうが
むしろ出会であわなきゃ良よかった なんて言いわなきゃ良よかった
浮世うきよばなれ 鋼はがねの心こころで固かためてたつもり
いつの日ひかはだけ
なんて惨みじめでバカでって自分責じぶんせめ続つづけてた中なかで
彼方かなたへ 不死鳥飛ふしちょうとんでく 嘘うそのような世界せかいのリアリズム
不器用ぶきようなりに今気いまきづく そしてまた 日ひが沈しずむ
Oneワン Lifeライフどこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
出会であう… 巡めぐり会あえる日ひまで… 出会であう…
もう時計とけいの針はりが止とまったように結局けっきょく
あの頃ころのまま 引ひき出だしの中なかに眠ねむる二人ふたり 手てにする
色褪いろあせる写真しゃしん 胸むねに想おもいを歌うたに
届とどけ遥はるか遠とおく もう見みえない高たかく上のぼる このまま
ずっと一緒いっしょにいようって抱だきしめたあの日ひの君きみの目めが遠とおく
二人過ふたりすごした季節きせつを 決けっして戻もどらないその日々ひびを
思おもい出でと呼よべる日ひが来くるまで 歩あるき出だす
Oneワン Lifeライフどこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 日々ひびは続つづく
Oneワン Life全ライフすべてが Oneワン Love綺麗ラブきれいな
胸むねの奥おく くすぐる花言葉はなことば
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
振ふり返かえりながら 僕ぼくは先さきへ…進すすむ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
いつか…君きみに…出会であう…
Oneワン Lifeライフどこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
季節きせつは巡めぐり巡めぐりて 薄明うすあかり5月ごがつの黄昏たそがれ
想おもい募つのった eveydayエブリデイ 次第しだいに君きみに恋こい焦こがれ
何気なにげない毎日まいにちの中なかで 気付きづけばあなたへと奏かなでる
気持きもちがあった事こと 胸むねの奥高鳴おくたかなった鼓動こどう
ずっとずっと側そばに 年としをとって少すこしずつ大人おとなに
なってく君きみの隣となり 変かわらないこの想おもいを永久とわに
他ほかに何なにもいらないさ myマイ loveラブ 誓ちかった二人ふたりの愛あいは
絶たえ間まなく続つづいてくこの道みちの様ように終おわりのないもの
君きみとの夢集ゆめあつめに 走はしり出だしてたんだすでに
偶然君ぐうぜんきみに出会であったあの日ひから‥
Oneワン Lifeライフ どこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
寒空さむぞらの下した 離はなれてった手てと手て
合あわすことも無なくなった目めと目め
今いまは時ときが経たって 大人おとなになって 言葉ことばになった
手ての形かたちも ぬくもりも 忘わすれて‥
全すべて預あずけて 去さった あの日ひのoneワン loveラブ
過渡期かときとなった もう無なかった頼たのみのoneワン chanceチャンス
今いまも 同おなじ匂においがすれば後うしろ 振ふり返かえってしまうが
むしろ出会であわなきゃ良よかった なんて言いわなきゃ良よかった
浮世うきよばなれ 鋼はがねの心こころで固かためてたつもり
いつの日ひかはだけ
なんて惨みじめでバカでって自分責じぶんせめ続つづけてた中なかで
彼方かなたへ 不死鳥飛ふしちょうとんでく 嘘うそのような世界せかいのリアリズム
不器用ぶきようなりに今気いまきづく そしてまた 日ひが沈しずむ
Oneワン Lifeライフどこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
出会であう… 巡めぐり会あえる日ひまで… 出会であう…
もう時計とけいの針はりが止とまったように結局けっきょく
あの頃ころのまま 引ひき出だしの中なかに眠ねむる二人ふたり 手てにする
色褪いろあせる写真しゃしん 胸むねに想おもいを歌うたに
届とどけ遥はるか遠とおく もう見みえない高たかく上のぼる このまま
ずっと一緒いっしょにいようって抱だきしめたあの日ひの君きみの目めが遠とおく
二人過ふたりすごした季節きせつを 決けっして戻もどらないその日々ひびを
思おもい出でと呼よべる日ひが来くるまで 歩あるき出だす
Oneワン Lifeライフどこかで Oneワン Love咲ラブさかせる
わずかな光ひかりに 彩いろどられて
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 日々ひびは続つづく
Oneワン Life全ライフすべてが Oneワン Love綺麗ラブきれいな
胸むねの奥おく くすぐる花言葉はなことば
巡めぐり会あいと ひとつの別わかれ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
振ふり返かえりながら 僕ぼくは先さきへ…進すすむ
繰くり返かえしながら 僕ぼくは今日きょうも…出会であう
いつか…君きみに…出会であう…